時代小説 おすすめの本

2018-01-14

第1位 『時代小説 ザ・ベスト2019』

時代小説 ザ・ベスト2019

著者 (公社)日本文藝家協会
出版社 集英社
出版日 2019年06月21日

第2位 『同心部屋御用帳(4)』

同心部屋御用帳(4)

著者 島田一男
出版社 コスミック出版
出版日 2019年05月03日

《商品紹介》南町奉行所内、定町回りの同心部屋ー。ここには、筆頭の早水茂太夫以下、閃きにかけては天下一品の千秋城之介や、艶な事件を得意とする由良三九郎など、江戸の名物だんなと頼られる六人衆がいた。この部屋から、次々に起こる怪事件の現場にすっ飛んでいったのだ。年も押し迫ったある日、城之介と三九郎は、情婦の女スリお銀を抱き寄せる、おたずね者の仙太郎を望遠鏡で目撃する。仙太郎を捕えんと駆けつける二人。だがそこで、よもやの光景を目の当たりにするのだった!推理の達人・島田一男の傑作で、「BSフジ時代劇名作選」「時代劇専門チャンネル」にて映像化された人気シリーズ『江戸の旋風』の原作。好評作十話を収録した、連続刊行第四弾!

第3位 『剣豪医無双剣 天下びとの罠』

剣豪医無双剣 天下びとの罠

著者 早瀬詠一郎
出版社 コスミック出版
出版日 2019年04月

《商品紹介》葵の御紋入りの駕籠で江戸城に入城する、天下の御典医・酒匂於兎弥ー。千葉周作から認められる剣客ながら、蘭方医でもあった於兎弥は、必然、筆頭老中・水野忠邦の目に留まることになった。今日も忠邦から呼び出しを受けるが、その目的は意外なものだった。とある御用達商人にあって欲しい、との下命である。だがこれが、幕閣、ひいては国の将来を左右しかねない有事への端緒となることに…。そして、この日を境に突如、謎の刺客たちが次々に現れる。周作から授かった小太刀「鵯丸」をふるいながら、忠邦の真意をはかる於兎弥。わたしは忠邦どのの手足、隠密医者なのか!?自問自答する北辰一刀流、奥許皆伝の剣豪医師が、ご政道を再建するため、新たな闘いに挑む!

第4位 『かみそり同心松平定信』

かみそり同心松平定信

著者 藤村与一郎
出版社 コスミック出版
出版日 2019年04月05日

《商品紹介》かつては老中として政治の実権を握り、寛政の改革を推し進めた稀代の傑物・松平定信。かの名君・徳川吉宗の孫にあたり、将軍候補にもあがった雲上人ではあるものの、贅沢をいましめ、質実剛健をよしとする、風変わりな貴人である。政敵によって老中職を追われ、失意のまま引退するかと思われた定信であったが、なんと第二の人生として選んだ職務は、奉行所の町方同心。政治家であったころから、いつかは庶民の目線で悪を取り締まりたい、と願っていた定信にとって、同心はまさに夢の職業だったのだ。かみそりのごとき鋭利な知性で探索に乗りだす、新人同心・松平守之介の活躍やいかに!?痛快・新シリーズ開幕!

第5位 『同心部屋御用帳(3)』

同心部屋御用帳(3)

著者 島田一男
出版社 コスミック出版
出版日 2019年04月05日

《商品紹介》大江戸を揺るがす怪事件の数々…。これらに日夜挑戦するのは、筆頭の早水茂太夫や若手の千秋城之介を始めとする、南町奉行所定町回り同心の六人衆であった。とくに城之介は、その推理力にかけては天下一品。だれもが想像だにしなかった下手人を次々にふん縛っていた。ある日、大川で逆立ち女の幽霊を目撃した者が続出、江戸を震撼させた。それは、とある商家の後家の姿であったが、本当に霊なのか。城之介は閃いた。そして、意外な男の前に現れるのであったがー。

第6位 『お江戸は爽快』

お江戸は爽快

著者 高橋三千綱
出版社 コスミック出版
出版日 2019年05月03日

《商品紹介》享和元年と元号が変わり、世の中は何となく浮かれた様子になりつつあった。そんな折、桜の散った江戸に、青羽二重の袖を翻した若侍が現れる。この謎の若侍、名前を問われて辺りを見回し、そこが浅草奥山だと知ると、奥山右京之介と名乗った。颯爽とした容姿に無垢な笑顔ながら、人を食ったような性格に、人々唖然。そんな右京之介は、ひょんなことから掏摸の弥太と、浪人矢島平四郎に出会い、思わぬ奇策を弄して江戸に蔓延る悪を断っていく助太刀稼業を始めるのだが…。

第7位 『抗う』

抗う

著者 高橋 敏夫
出版社 駒草出版
出版日 2019年03月24日

第8位 『艶お庭番 尾張の蜜謀』

艶お庭番 尾張の蜜謀

著者 八神淳一
出版社 コスミック出版
出版日 2019年04月05日

《商品紹介》徳川吉宗治世の江戸、市中では火事が頻発していた。しかもそれは、ほとんどが火付によるものと思われた。そんな折、町火消の梅次は炎の中に裸で飛び込み、逃げ遅れた幼女を助けだした謎の女と出会う。女は幕府の御庭番・凛。吉宗の密命を受け、火付の首謀者を探っていたのだ。凛は梅次とともに火事の現場にいた怪しい浪人を尾け、ついに尾張藩邸に繋がりがあることをつかむ。事件の背景にいるのは吉宗の政道に批判的な尾張藩主・徳川宗春。敵に迫る凛と梅次だが、その矢先、宗春配下の隠密集団・土居下衆によって、彼らはとらわれの身に…。はたして吉宗は、宗春の陰謀を暴くことができるのか。書下ろし長編時代エンターテインメント。

第9位 『小説 野性時代 第188号 2019年7月号』

小説 野性時代 第188号 2019年7月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2019年06月12日

第10位 『同心部屋御用帳(2)』

同心部屋御用帳(2)

著者 島田一男
出版社 コスミック出版
出版日 2019年03月

《商品紹介》花のお江戸の名物男たちー。千秋城之介をはじめとする南町奉行所、定町回り同心の六人衆は、だれもが頭をひねる難事件、怪事件に挑み、胸がすく名推理で次々に意外な下手人をお縄にしていた。ある日、奉行所近くで女の小指をくわえているブチねこが見つかった。小指の主はすでに死んでいる…。これが同心たちの推測だった。取り調べの結果、その候補はふたり。だが城之介は、今日も鋭い閃きを見せる。凄腕同心が向かった先は、いったいどちらなのか!?推理の達人・島田一男の傑作で、「BSフジ時代劇名作選」「時代劇専門チャンネル」にて映像化された人気シリーズ『江戸の旋風』の原作。好評作十話を収録した、第二弾!

第11位 『小説 野性時代 第186号 2019年5月号』

小説 野性時代 第186号 2019年5月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2019年04月11日

第12位 『時代小説 ザ・ベスト2018』

時代小説 ザ・ベスト2018

著者 日本文藝家協会
出版社 集英社
出版日 2018年06月21日

《商品紹介》2017年度発行の文芸誌に掲載された数多の歴史・時代小説の短編から自信をもっておすすめする10編を精選。気鋭の作家からベテラン勢まで、時代や舞台はさまざまなれど、圧倒的な筆力で紡がれる物語は、いずれも一所懸命に生きる人々の営みや思いを鮮烈に描き出し、感動を与えてくれる。読書の楽しさを再確認できる、いま読むべき作品を収めた絢爛たる年度版アンソロジー。オリジナル文庫。

第13位 『小説 野性時代 第187号 2019年6月号』

小説 野性時代 第187号 2019年6月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2019年05月11日

第14位 『はないちもんめ』

はないちもんめ

著者 有馬美季子
出版社 祥伝社
出版日 2018年06月12日

《商品紹介》八丁堀の同心たちの役宅近く、北紺屋町に料理屋“はないちもんめ”はある。口やかましいが食材選びの目利きの大女将・お紋、美貌で姉御肌の女将・お市、そして女だてらに啖呵を切る見習い娘・お花。女三代が営む賑やかな店に、常連の同心・木暮が浮かぬ顔で現われる。横行する追い剥ぎを捕えられずにいるというのだ。女三代がかしましく事件を解決する新シリーズ第一弾!

第15位 『くたばれ宿敵』

くたばれ宿敵

著者 沖田正午
出版社 コスミック出版
出版日 2019年03月07日

《商品紹介》十年前、九代将軍徳川家重の御側御用取次役・田ノ倉恒行の謀略によって、丹波から陸奥の僻地へ国替えを命ぜられた井川但馬守友介。老中首座をも目前にする田ノ倉の権勢を貶めるべく、その機会を虎視耽々と狙う井川友介は藩主の座を甥の友永に譲り、朧月寒山と名を変えて市井に下っていた。寒山が目をつけたのは、田ノ倉と商家との賄賂の流れ。無限新影流の遣い手・花村右京ノ介ら四人の側衆とともに商家の裏を探る寒山だが、町家のなかにも金に目のくらんだ悪党どもが蠢いていることを知り…。世間知らずのご隠居大名が、剣客・お庭番・御典医・くの一を引き連れ、世直し始末に挑む!書下ろし長編時代小説。

第16位 『天下御免の剣客大名 巨城奪還』

天下御免の剣客大名 巨城奪還

著者 誉田龍一
出版社 コスミック出版
出版日 2019年03月07日

《商品紹介》三河刈谷藩二万三千石の四男として育った土井六郎利位ー。日々、剣の鍛錬を積みながらも、部屋住みとして一生を終えるはずだったが、突如、江戸にいる父利徳に呼び出しを受ける。そこで待ち受けていたのは、土井本家、上総古河藩七万石藩主で、老中の職にあった利厚であった。しかも六郎を養子に迎えたい、と懇願されたのである!老中を輩出できる家柄…二つ返事で快諾した。だが、この顛末は父が周到に準備したものであった。六郎ら、傍流の土井の血脈は、徳川の世では決して公にはできない宿命があったのである。その真実を知り、壮大な天命があることを悟った六郎。出世を果たして、その大願は叶うのか。あの名家の血を引く大名が定めの剣をふるう、期待の新シリーズ!!

第17位 『歌舞鬼姫 桶狭間決戦』

歌舞鬼姫 桶狭間決戦

著者 富田祐弘
出版社 祥伝社
出版日 2018年10月

《商品紹介》傀儡一座の踊り女・阿国には、幼い頃の記憶がない。いつも身に着けている手鏡が唯一の手がかりだが、そこにはなぜか今川家の紋が記されていて…。ときは永禄三年、今まさに今川義元が織田領に攻め入ろうとしていた。戦渦に巻き込まれた阿国はついに記憶を取り戻すも、そこには戦人と家族の哀しみが。阿国の出生の悲劇とは?桶狭間の勝敗を決定づけた少女の物語。

第18位 『小説 野性時代 第176号 2018年7月号』

小説 野性時代 第176号 2018年7月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年06月12日

第19位 『若殿はつらいよ 家康公秘伝』

若殿はつらいよ 家康公秘伝

著者 鳴海丈
出版社 コスミック出版
出版日 2019年03月07日

《商品紹介》風魔一族と薩摩藩の野望を阻止した松平竜之介は、南の島から美女たちを救い出して、江戸へ戻ってきた。しかし、三人妻との乱姦の最中に、竜之介は十一代将軍家斎から、名古屋城と水戸城の宝蔵から盗み出された「拝領猿」を取り戻せ、という密命を受ける。徳川家康が御三家に下賜した「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の像には、どのような秘密が隠されているのかー。黒革の鎧の怪忍者、尾張柳生の剣客浪人、さらに娘盗賊、姫剣士、仇討ち美女も絡んで、ついに二百年前の途方もない罠が明らかになる!全国コンビニで好評発売中の漫画版「若殿はつらいよ!」全四巻(画・ケン月影/ぶんか社)も好評。完全書下ろし、待望の第八巻!!

第20位 『旗本剣士源三郎 破邪の太刀』

旗本剣士源三郎 破邪の太刀

著者 早乙女貢
出版社 コスミック出版
出版日 2018年11月

《商品紹介》知行千七百石の直参旗本の嫡男・座光寺源三郎。なに不自由なく育ち十九歳となっていたが、父が娶った若い継母に言い寄られ、これを嫌って出奔する。だが、気軽な素浪人になった気分で町に出たはいいが、行く当てはなし。仕方なく座光寺家の奉公人・吉兵衛に厄介になっていたある夜、数名の武士に取り囲まれた美貌の娘を自慢の剣で助けたことが、自らの命運を大きく変えてゆくことになった。娘の話によると、付け狙っていたのは、老中・田沼意次の息のかかった一派だという。これを機に、老中の専制政治の真実を知った源三郎。義心にかられて立ち上がり、巨悪の敵に忠也派一刀流の凄剣を閃かせる!娘・加代との恋の行方も気になる、大家・早乙女貢の快作!!

第21位 『裏・町奉行闇仕置黒州裁き』

裏・町奉行闇仕置黒州裁き

著者 倉坂鬼一郎
出版社 コスミック出版
出版日 2018年10月

《商品紹介》南町奉行を兄に持つ鎮目藤三郎は、部屋住みの三男坊。しかるべき家に婿の口を見つけるべく奔走することもせず、勝手気ままな暮らしを送る藤三郎は、兄からうつけ者の烙印を押されていた。ところがある日、親友の片貝孫四郎が辻斬りに惨殺され、許婚だったその妹の多希も凌辱の果てに自害するという事件が起こった。悲嘆に暮れる藤三郎だが、十字剣の使い手・時蔵とともに、親友を斬った下手人を討ち果たし、仇討ちを成し遂げる。己の出世に腐心し民を顧みない兄に愛想をつかした藤三郎は、表の法では裁けない悪を闇に葬る「裏」町奉行となることを決意。ついに、許婚を手にかけた老中の息子たちを追いつめた…。必殺の剣に、藤三郎の怒りが宿る!

第22位 『隠密同心と女盗賊』

隠密同心と女盗賊

著者 新美健
出版社 コスミック出版
出版日 2018年03月

《商品紹介》江戸・八丁堀に住まう町方同心の影浦善朗とおし乃。堂々たる長身の夫に美形と評判の妻で、誰もが羨むお似合いのおしどり夫婦であった。だがその実態たるや、影浦は北町奉行直下の隠密、おし乃も京の都から遣わされた女盗賊という“影の顔”を持っていた。しかも、お互いの闇の姿をつゆ知らず、いつも盗賊として江戸を騒がしている妻を、隠密の同心として夫が追っかけているという凄腕同士の夫婦であったのだ!そんな影浦とおし乃だったが、幕府の野心、朝廷の大望という大掛かりな企みにも翻弄されていく。さらに、一見敵同士に見えたふたりにも心情の変化が芽生えはじめて…。ついにおしどり夫婦、危機到来か!?そして、身分を隠し合うお互いの命運は一体どう転んでしまうのか!

第23位 『喧嘩大名 葵の秘剣』

喧嘩大名 葵の秘剣

著者 中岡潤一郎
出版社 コスミック出版
出版日 2018年06月

《商品紹介》口入屋から物騒な仕事を引き受け、町の悪党どもをばったばったと叩きのめす、長身の侍ーなにを隠そうこの男こそ、御三家・水戸徳川家の跡取り、徳川光国その人であった。大藩の若さまでありながら喧嘩に明け暮れ、なによりも自由を愛する光国は、とある事情から藩の屋敷を飛びだし、危険な用心棒稼業に就いていた。そんななか、真田家や喜連川家、吉良家などの諸大名とかかわり、さまざまな事件を解決していった光国は、やがて、水戸徳川や幕府までをも巻きこむ巨大な陰謀を突きとめるのだが…。柳生十兵衛直伝の秘剣をあやつる正義の徳川光圀、若き日の活躍。著者渾身の新シリーズが、ここに開幕!

第24位 『憤怒の剛刀 誠四郎包丁さばき』

憤怒の剛刀 誠四郎包丁さばき

著者 武田櫂太郎
出版社 コスミック出版
出版日 2018年08月

《商品紹介》ようやく自分の素姓を知った誠四郎だったが、お庭番だった父は切腹、御家は断絶、しかも父切腹の理由は不明。途方に暮れる誠四郎は、両国広小路で屋台商売をしながら父の死の謎を探ろうとしていた。そんなある日、奥州の小藩・如月藩から台所方の仕事を頼まれた誠四郎。だが、赴いた屋敷はひとけがなく謎めいた佇まいだった。屋敷で見聞きしたこと他言無用と念を押され、誠四郎は不審を抱く。如月藩には跡目の問題があるらしいー日が経つうちに屋敷の秘密に気づいた誠四郎だが、その矢先誠四郎は何者かに襲われ、誠四郎の命の恩人である甚兵衛も凶刃に斃れる。如月藩にうごめく跡目問題と、父の死にはなにか関わりがあるのか?書下ろしシリーズ第二弾。

第25位 『小説 野性時代 第175号 2018年6月号』

小説 野性時代 第175号 2018年6月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年05月11日

第26位 『無敵の殿様 仮面の悪鬼』

無敵の殿様 仮面の悪鬼

著者 早見俊
出版社 コスミック出版
出版日 2019年01月11日

《商品紹介》桜が江戸をいろどりはじめたある日、喜連川恵氏は、公儀徒目付の訪問を受ける。武家の監視をする徒目付は、そこで恵氏に、ある依頼を持ちこむ。大奥とも繋がりのある有力直参旗本の嫡男・里崎林太郎の悪事を暴いてほしい、というのだ。林太郎は私財を投げうち、貧しき者たちのための診療所を開設。庶民からは絶大な信頼を得ているという。一方、その診療所内では、女中の不審な死が続いていた。果たして、人徳者の仮面をかぶった林太郎の素顔は、鬼か仏か。恵氏は家来の美代に命じ、決死の潜入捜査を開始するのだが…。実在した風変わりな武家の活躍を描く、大人気シリーズ第七弾!

第27位 『ホームズと推理小説の時代』

ホームズと推理小説の時代

著者 中尾 真理
出版社 筑摩書房
出版日 2018年03月06日

《商品紹介》舞台はヴィクトリア朝のロンドン、拡大鏡を片手に元軍医のワトソンとともに活躍した鷲のような鋭い目、細身で寡黙な探偵。そう、彼の名前はシャーロック・ホームズ。登場以来時代を超え全世界を魅了し続けてきたのは、なぜか?その疑問をもとに推理小説がどのように誕生し、黄金時代を迎えていったのかをホームズを起点に丹念に辿る。本書はその歴史、基礎知識を交えながら、イギリス、アメリカ、そして日本の推理小説を概観し、正当な評価を与えるべく英文学者、愛好家の視点から考察する。推理小説を愛する多くの読者に捧げる一冊。書き下ろしオリジナル作品。

第28位 『小説 野性時代 第181号 2018年12月号』

小説 野性時代 第181号 2018年12月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年11月12日

第29位 『剣豪殿様堀田左京亮 家斉の朋友』

剣豪殿様堀田左京亮 家斉の朋友

著者 麻倉一矢
出版社 コスミック出版
出版日 2018年10月

《商品紹介》「そちだけが頼りじゃ」-先の将軍にして、未だ大御所として幕政の実権を握る徳川家斉に、こう言われて信頼されているのは、若年寄を務める堀田左京亮正衡であった。だが、幕閣の中枢にありながら、左京亮の居所は御城にあらず、深川仲町にある居酒屋「酔狂」である。ここで北町奉行・遠山金四郎景元や町の悪どもとつるむのが常だった。その遠山が、困惑している。なんでも大御所のお気に入りの大奥女中が行方不明となり、その探索を命ぜられているという。興味が湧いた左京亮は、女探しを始めることに…。が、この騒動、裏では江戸城内で権力をふるう大物の、あらたな悪だくみと繋がっていた。剣豪と謳われた前将軍の“良き友”が、徳川の世を守るため、ついに立ち上がる!

第30位 『小説 野性時代 第174号 2018年5月号』

小説 野性時代 第174号 2018年5月号

著者 小説野性時代編集部
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年04月12日