戦後 おすすめの本

2018-01-14

第1位 『戦後と私・神話の克服』

戦後と私・神話の克服

著者 江藤 淳
出版社 中央公論新社
出版日 2019年05月23日

《商品紹介》戦後の「正義」に抗い、自身の「私情」に忠実であることを表明した「戦後と私」、三島由紀夫、石原慎太郎、大江健三郎を論じた卓越した批評「神話の克服」。「私」三部作ほか、癒えることのない敗戦による喪失感と悲しみを文学へと昇華した批評・随想集。

第2位 『完本 太宰と井伏 ふたつの戦後』

完本 太宰と井伏 ふたつの戦後

著者 加藤 典洋/與那覇 潤
出版社 講談社
出版日 2019年05月12日

《商品紹介》「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」(「ヴィヨンの妻」)。四度の自殺未遂を経て、一度は生きることを選んだ太宰治は、戦後なぜ再び死に赴いたのか。師弟でもあった二人の文学者の対照的な姿から、今に続く「戦後」の核心を鮮やかに照射する表題作に、そこからさらに考察を深めた論考を増補した、本格文芸評論の完本。

第3位 『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』

冗談音楽の怪人・三木鶏郎

著者 泉 麻人
出版社 新潮社
出版日 2019年05月22日

《商品紹介》トリロー以前には何もなかったー。終戦直後にNHKへ歌とコントを持ち込み、「ヘタクソな演奏だが、アイデアは抜群」と評されて採用、やがて始まったラジオ『日曜娯楽版』を“戦後の自由”が横溢する伝説的お化け番組にする。経済成長と共に、CMやTV製作などさらに活動の場を広げていくが…。名のみ高く、実像が知られていなかった謎の傑物、初の評伝!

第4位 『レッドアローとスターハウス』

レッドアローとスターハウス

著者 原 武史
出版社 新潮社
出版日 2019年05月22日

《商品紹介》「西武の天皇」が東京に作り出した「皮肉なユートピア」とは?一九六〇年代、反共親米の政治家・事業家の堤康次郎が築いた「西武帝国」とも言うべき沿線に、なぜ続々と団地が建てられたのか。「アメリカ型」のライフスタイルが体現されたはずの団地になぜ革新勢力が芽生え、「ソヴィエト化」していったのかー西武が走らせた特急「赤い矢」と、団地の時代を象徴する「星形住宅」が織り成した思想空間を描く「空間政治学」の試み。

第5位 『殺しの柳川 日韓戦後秘史』

殺しの柳川 日韓戦後秘史

著者 竹中 明洋
出版社 小学館
出版日 2019年07月03日

第6位 『ある村長の満州引揚げ、戦後復興奮闘記』

ある村長の満州引揚げ、戦後復興奮闘記

著者 佐野剛
出版社 PHPエディターズ・グループ
出版日 2019年04月

第7位 『「令和」を生きる人に知ってほしい日本の「戦後」』

「令和」を生きる人に知ってほしい日本の「戦後」

著者 皿木喜久
出版社 潮書房光人新社
出版日 2019年06月

《商品紹介》戦後70余年、いま日本が直面している重大な問題は、すべて再建の過程で起こったことが根っこになっていた。これまで戦勝国による歴史観の押しつけから目をそむけてこなかった。「戦後」の歴史的事実に真正面から向き合う!

第8位 『レコード越しの戦後史』

レコード越しの戦後史

著者 とみさわ昭仁
出版社 Pヴァイン
出版日 2019年02月

第9位 『戦後が若かった頃に思いを馳せよう』

戦後が若かった頃に思いを馳せよう

著者 内田雅敏
出版社 三一書房
出版日 2019年02月06日

第10位 『【バーゲン本】政岡憲三とその時代ー日本アニメーションの父の戦前と戦後』

【バーゲン本】政岡憲三とその時代ー日本アニメーションの父の戦前と戦後

著者 萩原 由加里
出版社 (株)青弓社
出版日

第11位 『海軍技術者の戦後史』

海軍技術者の戦後史

著者 沢井実
出版社 名古屋大学出版会
出版日 2019年04月04日

《商品紹介》新幹線から防衛まで。戦後日本の復興と発展に、海軍技術者たちが果たした役割とは何か。造船、自動車、新幹線開発、土木などで高度成長を下支えした技術継受の全体像を復元、防衛生産も視野にその質的・量的インパクトを客観的に叙述するとともに、技術者たちの敗戦経験の歴史的特質をも浮き彫りにする。

第12位 『豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの』

豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの

著者 森 正人
出版社 KADOKAWA
出版日 2019年03月28日

《商品紹介》「幸福な暮らし」とは何だろう。昭和どころか平成すらも終わろうとしている今、戦後の占領期の、「開発すれば、大規模なイベントをすれば、遮二無二働けば豊かになる」という考え方が再び頭をもたげているようにも思われる。アメリカ博覧会、国土開発プロジェクト、公害などの歴史をひもとくことで、開発、発展、生産性という言葉が、日本において豊かさや幸福とどのように結びつけられてきたのか、その来歴を考え、現代への警笛を鳴らす。

第13位 『【バーゲン本】怪獣から読む戦後ポピュラー・カルチャー 特撮映画・SFジャンル形成史』

【バーゲン本】怪獣から読む戦後ポピュラー・カルチャー 特撮映画・SFジャンル形成史

著者 森下 達
出版社 (株)青弓社
出版日

第14位 『高村光太郎の戦後』

高村光太郎の戦後

著者 中村稔
出版社 青土社
出版日 2019年05月24日

第15位 『日本人と〈戦後〉』

日本人と〈戦後〉

著者 木村倫幸
出版社 新泉社
出版日 2018年12月15日

《商品紹介》過酷な戦争体験を経て現れた“戦後”とは何だったのか。鶴見俊輔、上山春平、司馬遼太郎らの思索を手がかりに、近代日本の歩みと戦後史、戦後思想を見つめ直す。「戦後レジームの解体」の只中で、日本社会と“戦後”を複眼的に問い返す気鋭の書評・思想論集。

第16位 『戦後七十年の真実』

戦後七十年の真実

著者 渡部 昇一
出版社 扶桑社
出版日 2019年03月27日

《商品紹介》14歳で終戦を迎えた著者が自らの歩みとともに著した戦後日本の実像。百田尚樹氏追悼文収録。

第17位 『【バーゲン本】空から見る戦後の東京 60年のおもかげ』

【バーゲン本】空から見る戦後の東京 60年のおもかげ

著者 竹内 正浩
出版社 (株)実業之日本社
出版日

第18位 『戦後日記』

戦後日記

著者 三島 由紀夫
出版社 中央公論新社
出版日 2019年04月23日

《商品紹介》「小説家の休暇」「裸体と衣裳」を中心に、昭和二十三年から四十二年の間に日記形式で発表されたエッセイを年代順に収録。昭和を代表するスタア作家の華麗なる日常と、小説から映画・演劇まで同時代芸術への鋭い批評が随所に光る比類なき戦後史のドキュメント。文庫オリジナル。

第19位 『戦後物理をたどる』

戦後物理をたどる

著者 上村 洸
出版社 東京大学出版会
出版日 2019年04月15日

《商品紹介》配位子場理論・半導体・高温超伝導…数々の革新的技術の開発に貢献し、物性物理学の発展と共に歩んだ研究人生をたどり、科学・物理学の魅力を伝える。

第20位 『戦後日華経済外交史 1950-1978』

戦後日華経済外交史 1950-1978

著者 許 珩
出版社 東京大学出版会
出版日 2019年06月27日

第21位 『黒幕の戦後史』

黒幕の戦後史

著者 田原 総一朗/佐高 信
出版社 河出書房新社
出版日 2019年03月26日

第22位 『紅蔘の研究と戦後メディアの欺瞞』

紅蔘の研究と戦後メディアの欺瞞

著者 阪中 雅広
出版社 展転社
出版日 2019年04月15日

第23位 『戦争が立っていた』

戦争が立っていた

出版社 暮しの手帖社
出版日 2019年05月

《商品紹介》ひとつひとつの投稿が教えてくれる、戦時下の「出来事」。『暮しの手帖』で原稿募集を行い、一冊にした『戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ』(2018年)の続編。前作で惜しくも選外となった投稿と、「貴重資料」として暮しの手帖社に眠る1967年募集の秘蔵原稿を、半世紀の時を超えて収録。あの日々を生き抜いた体験がここにある。

第24位 『石川達三の文学ー戦前から戦後へ、「社会派作家」の軌跡』

石川達三の文学ー戦前から戦後へ、「社会派作家」の軌跡

著者 呉恵升
出版社 アーツアンドクラフツ
出版日 2019年03月20日

《商品紹介》戦時下「戦争協力」資料を発掘!!戦前に『蒼〓』で第1回芥川賞、『生きてゐる兵隊』発禁処分、戦後には社会派作家として『人間の壁』『金環蝕』『風にそよぐ葦』や『青春の蹉跌』『僕たちの失敗』などを描いた石川達三を実証的に批判する。

第25位 『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』

戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」

著者 斉藤 光政
出版社 集英社
出版日 2019年03月20日

《商品紹介》青森県五所川原市にある一軒の農家の屋根裏から、膨大な数の古文書が発見された。当初は新たな古代文明の存在に熱狂する地元。ところが1992年の訴訟をきっかけに、その真偽を問う一大論争が巻き起こった。この「東日流外三郡誌」を巡る戦後最大の偽書事件を、東奥日報の一人の青年記者が綿密な取材を重ね、偽書である証拠を突き付けていくー。事件後見えてきた新たな考察を加えた迫真のルポ。

第26位 『戦後経済史』

戦後経済史

著者 野口 悠紀雄
出版社 日本経済新聞出版社
出版日 2019年04月03日

《商品紹介》戦時期につくられた国家総動員体制が戦後の経済復興をもたらし高度成長を実現したとする独自の「1940年体制論」の視点と、著者自身の体験を交えて、戦後70年の日本社会、経済の変遷をたどり、バブル崩壊以降の長期停滞の根本要因を解き明かす。

第27位 『サハリン残留日本人と戦後日本』

サハリン残留日本人と戦後日本

著者 中山大将
出版社 国際書院
出版日 2019年02月

《商品紹介》サハリン残留日本人とはいかなる経験をした人々なのか。境界変動は住民にいかなる影響を与えるのか。外交文書、市民団体資料、聞き取り調査を基に“国境と国民の時代”を住民の視点から再考する。

第28位 『病者障害者の戦後』

病者障害者の戦後

著者 立岩真也
出版社 青土社
出版日 2018年12月13日

《商品紹介》治療を望む人々、拒む人々、医師や施設への要求、抵抗、そして運動…病にはつねに複数の思いが交錯する。国立療養所という、この国最大の病・障害の現場にまつわる膨大な言説を収集し、筋ジストロフィー症や重症心身障害、サリドマイド禍、スモン病など、政策の課題ともされてきた病・障害の現代史を、真っ向から、つぶさに描きあげてゆく。唯一無二の医療史。

第29位 『戦後日本の地域金融』

戦後日本の地域金融

著者 伊藤 正直/佐藤 政則
出版社 日本経済評論社
出版日 2019年05月24日

第30位 『戦後日本ジャーナリズムの思想』

戦後日本ジャーナリズムの思想

著者 根津 朝彦
出版社 東京大学出版会
出版日 2019年04月08日