太平洋戦争 おすすめの本
第1位 『保存版太平洋戦争10の決戦!』

著者 小倉克己
出版社 マイウェイ出版
出版日 2018年09月19日
第2位 『【バーゲン本】太平洋戦争10の決戦!』

著者 小倉 克己
出版社 マイウェイ出版(株)
出版日
第3位 『太平洋戦争 日本語諜報戦』

著者 武田 珂代子
出版社 筑摩書房
出版日 2018年08月06日
《商品紹介》太平洋戦争の対日諜報戦で、捕獲した日本軍文書の翻訳、暗号解読、捕虜の尋問、プロパガンダ活動等に携わった言語官たち。終戦後は連合国軍の一員として戦犯裁判や、GHQの占領政策実施で不可欠な役割を果たした。米国、英国、オーストラリア、カナダは、語学兵をどのように動員したか。早い時期から重要性を認識して準備した国と、終戦間際になって慌てた国の違いは何だったのか。各国の言語官養成の実際、戦地での活躍、二世たちの葛藤…。貴重な記録から、日本語諜報の実像に迫る。
第4位 『カラー写真と地図でたどる 太平洋戦争 日本の軌跡』

著者 太平洋戦争研究会
出版社 SBクリエイティブ
出版日 2019年02月07日
《商品紹介》1941年12月8日、日本はアメリカを始めとする連合国との戦争に踏み切ったー約4年にわたる太平洋戦争の記録は、膨大なモノクロ写真として残されている。本書ではその中から選んだ116点の写真を、フルカラーでよみがえらせ、カラー地図とともに日本がたどった激闘の軌跡をふりかえる。砲弾が飛び交い、硝煙が立ち込める戦場。とてつもないスケールの戦闘機や軍艦。そして戦時に生きた人々の息遣いや表情が生々しさを伴って迫ってくることだろう。
第5位 『太平洋戦争を読み直す』

著者 保阪正康
出版社 PHP研究所
出版日 2016年11月30日
《商品紹介》戦後70年以上を経て、遠ざかりゆく太平洋戦争の記憶ー。本書は、昭和史研究の第一人者である著者が、“あの戦争”を見つめ直すのに有益な26のヒントを提示した珠玉の評論集。戦記から人物・組織論、開戦にいたる政治史、戦後処理まで、昭和史の真実がここにある。戦後という時代の“新たな転換点”にある今こそ、日本人が真剣に再考すべき歴史の教訓とは?
第6位 『「平和に対する罪」はアメリカにこそある』

著者 目良浩一
出版社 ハート出版
出版日 2019年03月
《商品紹介》日本は「開戦」そして「占領・洗脳」と二度にわたり罠にかけられたー。“墨塗り教科書”世代からの遺言。
第7位 『太平洋戦争下の全国の障害児学校』

著者 清水寛
出版社 新日本出版社
出版日 2018年10月
《商品紹介》今だから知るべき事実。他にない研究、30年来の集大成。
第8位 『アジアの人々が見た太平洋戦争』

著者 小神野真弘
出版社 彩図社
出版日 2018年11月
第9位 『それでも東條英機は太平洋戦争を選んだ』

著者 鈴木荘一
出版社 勉誠出版
出版日 2018年11月22日
《商品紹介》東條は憲兵を駆使し、人事権を弄し、自分に反対する者を戦死必至の激戦場へ送るなど、多くの反対を押し切って支那事変と太平洋戦争を推進し、日本は敗戦へ至った。
第10位 『太平洋戦争大全 陸上戦編』

著者 平塚柾緒/太平洋戦争研究会
出版社 ビジネス社
出版日 2018年09月
《商品紹介》勇猛!死力を尽くした帝国陸軍の血と涙の記録。
第11位 『太平洋戦争大全 海空戦編』

著者 平塚柾緒/太平洋戦争研究会
出版社 ビジネス社
出版日 2018年07月
第12位 『骨が語る兵士の最期』

著者 楢崎 修一郎
出版社 筑摩書房
出版日 2018年07月12日
《商品紹介》太平洋戦争における日本人の海外での戦没者二四〇万人のうち一一三万人の遺骨がいまだに見つかっていない。太平洋各地で、旧日本軍兵士及び民間人約五〇〇体の遺骨を鑑定してきた人類学者ー日本随一の遺骨鑑定人が、現地の島々の発掘調査の現場でいかなるトラブルを乗り越え、骨の特徴分析・DNA鑑定や戦史記録から身元を割り出してきたのか。全ての兵士の帰還を目指して現在も続く調査を、最前線からレポートする。
第13位 『もう一つの太平洋戦争』

著者 J・C・マクノートン/森田 幸夫
出版社 彩流社
出版日 2018年07月24日
《商品紹介》白人社会の偏見と無理解のなかで、忠誠心と自らの信念に従い、また同時に父母の祖国への葛藤を秘めながら、戦時という極限のなかを生きた語学兵6,000人の記録。1960年代以降の公民権運動のなかで澎湃と湧きあがった日系二世、三世からの声ー国家機密として抑えられていた日系二世語学兵たちの足跡を軍の正史に遺すべきだーに応えた国防総省所属の著者がまとめた日米戦争の“知られざる”通史。
第14位 『もしも諸葛亮孔明の”妖精”が太平洋戦争を指揮したら?』

著者 青木ばなな
出版社 幻冬舎メディアコンサルティング
出版日 2018年07月
《商品紹介》1941年、日本は大国アメリカとの開戦を考えていた。「こんな時に天才軍師がいれば…」そんな米内光政の呟きが届いたのか、諸葛亮孔明の“妖精”を名乗る子どもが現れる。王手法や読意法、リーダー論を駆使して太平洋戦争を導いていく。果たしてその結末は?当時の情勢も丸わかりの一冊。
第15位 『最新研究でここまでわかった太平洋戦争通説のウソ』

著者 大日本帝国の謎検証委員会
出版社 彩図社
出版日 2017年08月
第16位 『新説・太平洋戦争引き分け論』

著者 野尻忠邑
出版社 潮書房光人新社
出版日 2018年08月
《商品紹介》日米海戦の勝敗を分けたものとはー大東亜戦争を南方で戦った著者が痛惜の思いを込めて活写した独創的戦争論。日米高級指揮官優劣の研究。指揮官名はもちろん、海軍の艦種、艦名、空軍の機種名、性能等はすべて実在したものを使用し、単なる「イフ」ではなく、採用すべき戦略を仮説として展開した。
第17位 『大日本帝国海軍全史』

出版社 洋泉社
出版日 2018年11月29日
第18位 『米軍提督と太平洋戦争』

著者 谷光太郎
出版社 パンダ・パブリッシング
出版日 2017年12月25日
第19位 『語り継ぎたい戦争の真実 太平洋戦争のすべて』

著者 野田伊豆守
出版社 三栄
出版日 2018年07月
第20位 『アジア・太平洋戦争と石油』

著者 岩間 敏
出版社 吉川弘文館
出版日 2018年05月25日
《商品紹介》石油に乏しい日本は、なぜアジア・太平洋戦争に踏み切ったのか。蘭領東インドとの輸入交渉、真珠湾攻撃での洋上給油作戦、石油備蓄と需給の予測、南方からの石油輸送と海上護衛戦の実態、本土空襲と製油工場の被害などを考察。石油のほか艦船・航空機など戦備に関する豊富なデータをもとに、あらゆる資源を動員した総力戦の実態と末路を解明する。
第21位 『キリスト教宣教と日本』

著者 原 真由美
出版社 彩流社
出版日 2018年06月01日
《商品紹介》民主化と宣教師ー1873年の高札撤去以降に再開された日本におけるキリスト教宣教は、軍国化の流れのなかで再びその道を閉ざされた…。太平洋戦争の戦前・戦中・戦後における海外ミッションとキリスト教信徒の動きを、とくにパブテスト派を中心に追い、戦後日本の形成期に宣教師らの果たした役割を探る。
第22位 『日本軍ゲリラ 台湾高砂義勇隊』

著者 菊池 一隆
出版社 平凡社
出版日 2018年07月17日
《商品紹介》日本植民地台湾において、台湾原住民「高砂族」は、支配・差別構造の底辺に追いやられていた。太平洋戦争勃発後、その構造が高砂族を南洋戦場へと送り出す。当初は軍属として、やがて兵士として。陸軍中野学校出身者の指揮の下、彼らはどんな悲惨なゲリラ戦を強いられたか。
第23位 『データで見る太平洋戦争』

著者 高橋昌紀
出版社 毎日新聞出版
出版日 2017年07月31日
《商品紹介》太平洋戦争を日本はどのように戦い、負けたのか?数字が証言する、“一億総特攻戦”のリアル。
第24位 『太平洋戦争の艦艇最強図鑑』

出版社 コスミック出版
出版日 2017年05月
第25位 『米中海戦はもう始まっている 21世紀の太平洋戦争』

著者 マイケル・ファベイ/赤根 洋子
出版社 文藝春秋
出版日 2018年01月29日
《商品紹介》アメリカの親中派はこうして敗れた。過激化する中国の海洋進出に、米国は、そして日本はどう立ち向かえばいいのか?
第26位 『秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争』

著者 井上祐子
出版社 みずき書林
出版日 2018年07月15日
《商品紹介》戦時下の日本とはどういう場だったのか。そして大東亜共栄圏のもとで各国の人びとはどのように暮らしていたのかー。陽の目を見ることなく眠っていた写真2万点のなかから200点を精選し、詳細な解説とともに紹介。陸軍参謀本部傘下の写真工房“東方社”の実像に迫るとともに、当時の日本・中国・東南アジア各国の変動していく社会をとらえる。
第27位 『海軍兵学校生徒が語る太平洋戦争』

著者 三浦節
出版社 潮書房光人新社
出版日 2017年05月
《商品紹介》第一次大戦後、アジアにおける国際秩序を支えてきた米英主体のワシントン条約体制、革命をへて国際部コミンテルンを結成するソ連、欧州で強大な軍を擁するドイツー三者のあくなき権謀術数の渦中に立たされた日本が進んだ道とは…。兵学校七〇期卒、元海軍大尉が三年半に及ぶ戦場体験を礎に綴る戦争の本当の姿。
第28位 『日本軍兵士ーアジア・太平洋戦争の現実』

著者 吉田 裕
出版社 中央公論新社
出版日 2017年12月21日
《商品紹介》310万人に及ぶ日本人犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算される。本書は「兵士の目線・立ち位置」から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。異常に高い餓死率、30万人を超えた海没死、戦場での自殺と「処置」、特攻、体力が劣悪化した補充兵、靴に鮫皮まで使用した物質欠乏…。勇猛と語られる日本兵たちが、特異な軍事思想の下、凄惨な体験を強いられた現実を描く。
第29位 『いまこそ読みとく太平洋戦争史』

著者 諏訪正頼
出版社 アーク出版
出版日 2016年08月
《商品紹介》日本はなぜ負けたのか?開戦前から終戦まで、太平洋戦争の主要な戦いをあまねく網羅。日米どちらの立場にも与せず、客観的な視点から日本軍敗退の原因を探る。物量的な格差だけでなく、国民性の相違までも浮きぼりにする。日本とアメリカでは戦い方がこれほど違う!!
第30位 『十七字の戦争』

著者 田村義彦
出版社 かもがわ出版
出版日 2018年09月
《商品紹介》検閲や用紙統制、末期には空襲など、苛烈な太平洋戦争のさなかも、必死に出し続けられた川柳誌「番傘」「きやり」。一九四一年の真珠湾攻撃前夜から四五年の敗戦を経て、四六年初まで、五・七・五に凝縮された思いから、表現せずにいられない人間と緊迫していく世相が浮かび上がる。
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