自己啓発 おすすめの本
第1位 『自己啓発本を探しているあなたへ一瞬で心に火を点ける88のマジックフレーズ』

著者 中山マコト
出版社 コミニケ出版
出版日 2019年04月
第2位 『自己啓発をやめて哲学をはじめよう』

著者 酒井穣
出版社 フォレスト出版
出版日 2019年03月20日
《商品紹介》自分の可能性を信じれば信じるほど、自己啓発の罠にはまってしまう。ビジネスから社会学・生物学、神・意識の存在など多角的視点で哲学を考察する一冊。
第3位 『人権教育・啓発白書(平成30年版)』

著者 法務省/文部科学省
出版社 勝美印刷
出版日 2018年06月
第4位 『40代の自己啓発』

著者 網屋信介
出版社 クロスメディア・パブリッシング
出版日 2018年05月
《商品紹介》100年ライフの折り返し、これからどう働き、遊び、何を学ぶか。仕事、家庭、子育て、趣味、介護、お金、人脈。失敗と成功が教えてくれること。
第5位 『「吃音」の正しい理解と啓発のために』

著者 堅田利明
出版社 海風社(大阪)
出版日 2018年06月
第6位 『極度集中 世界500万人が支持する最強の自己啓発入門』

著者 ブライアン・トレーシー/文響社編集部
出版社 文響社
出版日 2018年02月16日
《商品紹介》米国ベストセラー著者の新作成功者に共通する「集中」の秘訣を明かした決定版。
第7位 『一生モノの超・自己啓発』

著者 鎌田浩毅
出版社 朝日新聞出版
出版日 2015年12月
《商品紹介》仕事、人生をすべて計画してコントロールできると考えるのは人間のおごりです。むしろ、仕事や人生の「揺れ」を認めて時には折れながらもうまくつきあっていった方がいい。あらゆるものが変動し不確かなこの時代を幸福に生きるための作法。
第8位 『啓発録』

著者 橋本左内/夏川賀央
出版社 致知出版社
出版日 2016年06月
《商品紹介》全文をとことん読みやすくしました!『啓発録』は21分で読めます(20代30代10人平均値)
第9位 『自己啓発の名著30』

著者 三輪裕範
出版社 筑摩書房
出版日 2011年06月
《商品紹介》先行きの見えない不安や絶望的な困難に直面したとき、それをどう乗り越えればよいか。精神的により豊かで充実した生活を送るにはどうするべきか。家族や友人との別れをいかに受け止めるか。-四十歳をすぎれば誰もが、生きることの本質に関わるこうした問題に突き当たることになる。そのようなとき支えとなるのが、時代を超えて読み継がれてきた人生の達人たちの言葉だ。「自伝」「人間論」「生き方論」「知的生活論」という四つのジャンルから、選りすぐりの30冊を紹介する。
第10位 『日常に侵入する自己啓発』

著者 牧野智和
出版社 勁草書房
出版日 2015年04月09日
第11位 『自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方』

著者 高田 晋一
出版社 サンクチュアリ出版
出版日 2015年10月13日
《商品紹介》成功法則の分析家が厳選!カーネギー、ナポレオン・ヒル、ドラッカー、松下幸之助…世界のすごい人の教えを「誰でもできる50の習慣」にまとめました。成功のエッセンスがぎゅっと詰まった、いちばん最初に読んでほしい自己啓発書。
第12位 『幸せになる勇気』

著者 岸見一郎/古賀史健
出版社 ダイヤモンド社
出版日 2016年02月26日
《商品紹介》人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、ふたたび幕を開ける!!
第13位 『「自己啓発病」社会』

著者 宮崎学(評論家)
出版社 祥伝社
出版日 2014年03月12日
《商品紹介》「失われた20年」と軌を一にするように、日本人の間で自己啓発ブームが巻き起こった。合言葉は「スキルアップ」、「セルフヘルプ」、「夢をかなえる」…。このブームを支えたのが『自助論』という翻訳書だ。自己啓発に励む日本人は、同書をバイブルとして崇め立てた。だが、そのバイブルは実は抄訳であり、成功のためのハウツー集となっていることに気づかず、人々は「ゆがめられた自助」を盲信してきたのだ。自己啓発ブームの結果、格差は拡大し、「あきらめ感」が蔓延した。本書では現代日本の社会病理を徹底的に解剖する。
第14位 『「自己啓発」は私を啓発しない』

著者 齊藤正明
出版社 マイナビ出版
出版日 2013年04月
《商品紹介》人間関係に悩み、会社も業績不振、いっそ独立でもしようかと…自己啓発セミナー・教材に600万円以上をつぎ込んだ!「マグロ船流仕事術」で成功した著者が語る自己啓発にハマった日々。
第15位 『自己啓発の時代』

著者 牧野智和
出版社 勁草書房
出版日 2012年03月
《商品紹介》「本当の私」を知りたい、自分を変えたい、高めたい…なぜ多くの人が自己啓発書を買い求めるのか?根底にある心性を明らかにする。
第16位 『橋本左内、平成日本を啓発す』

著者 大川隆法
出版社 幸福実現党
出版日 2012年09月
《商品紹介》安逸を貪る日本人よ、志を忘れていないか。幼稚な心を捨て去らなければ、この国に未来はないー。明治維新の先駆者が、平和ボケの現代日本を一喝。
第17位 『「自己啓発病」社会』

著者 宮崎学
出版社 祥伝社
出版日 2012年02月
《商品紹介》「失われた20年」と軌を一にするように、日本人の間で自己啓発ブームが巻き起こった。合言葉は「セルフヘルプ」、「スキルアップ」、「夢をかなえる」…。このブームを支えたのが『自助論』という翻訳書だ。彼ら自己啓発に励む日本人は、同書をバイブルとして崇め立てた。だが、そのバイブルは、じつは抄訳であり、原著(完全訳)の持つ精神を損ない、たんなる成功のためのハウツー集になっていることに気づく人は少ない。日本人は、いわば「ゆがめられた自助」を盲信してきたのだ。自己啓発ブームの結果、格差は拡大し、「あきらめ感」が蔓延した。現代日本の社会病理を徹底的に解剖する。
第18位 『嫌われる勇気』

著者 岸見一郎/古賀史健
出版社 ダイヤモンド社
出版日 2013年12月13日
《商品紹介》本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょうー。
第19位 『幹部の能力開発・自己啓発』

著者 高見尚武
出版社 近代消防社
出版日 2008年07月
第20位 『世界の自己啓発 50の名著』

著者 T・バトラー=ボードン
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版日 2005年01月
第21位 『啓発録』

著者 橋本左内/伴五十嗣郎
出版社 講談社
出版日 1982年07月
第22位 『ミドル教師』

著者 向山行雄
出版社 明治図書出版
出版日 2007年01月
第23位 『自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉』

著者 了戒翔太
出版社 かざひの文庫
出版日 2019年06月
第24位 『イギリス英語でしゃべりたい!』

著者 小川直樹
出版社 研究社
出版日 2009年05月
《商品紹介》can’tだけじゃない、イギリス英語の発音がわかる!あこがれのイギリス英語でしゃべってみませんか。今まで自己流で勉強するしかなかったイギリス英語の発音を、音声指導のプロが徹底解説。リズムやイントネーションも学べます。本気できわめたい方も満足の内容。
第25位 『啓発された自己愛』

著者 門 亜樹子
出版社 京都大学学術出版会
出版日 2019年02月28日
《商品紹介》ジャン・バルベラック(Jean Barbeyrac、1674-1744)は、グロティウス、プーフェンドルフの著作の仏訳によって後世に名を残したが、ただ思想を媒介しただけではない。プーフェンドルフの著書に付した長い序文『道徳哲学史』には彼の独自の道徳思想が見られ、それは後世のスコットランド学派につながる。紹介者としての一面のみで捉えられ、これまで表舞台に現れてこなかった彼の思想を、キリスト教思想の観点から浮き彫りにする未知の試み。
第26位 『人権教育・啓発白書(平成28年版)』

著者 法務省/文部科学省
出版社 勝美印刷
出版日 2016年06月
第27位 『人権教育・啓発白書(平成29年版)』

著者 法務省/文部科学省
出版社 勝美印刷
出版日 2017年07月10日
第28位 『人権教育・啓発白書(平成27年版)』

著者 法務省/文部科学省
出版社 勝美印刷
出版日 2015年06月
第29位 『部落解放史の最前線』

著者 福岡県人権研究所
出版社 福岡県人権研究所
出版日 2013年02月
第30位 『自己啓発書を読んでベンツを買った話』

著者 チェソンラク/吉原育子
出版社 きこ書房
出版日 2015年08月
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