哲学 おすすめの本
第1位 『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』

著者 山口 周
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年05月18日
《商品紹介》哲学というと「実世界では使えない教養」と捉えられてきたが、それは誤解。実際は、ビジネスパーソンが「クリティカルシンキング」つまり現状のシステムへの批判精神を持つために、重要な示唆をくれる学問である。本書では、“無知の知”“ロゴス・エトス・パトス”“悪の陳腐さ”“反脆弱性”など50のコンセプトを、ビジネスパーソン向けの新しい視点で解説。現役で活躍する経営コンサルだから書けた「哲学の使い方」がわかる1冊。
第2位 『世界の哲学50の名著』

出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版日 2018年12月22日
第3位 『史上最強の哲学入門』

著者 飲茶
出版社 河出書房新社
出版日 2015年11月06日
《商品紹介》真理に殉じた最強の論客ソクラテス、近代哲学の偉大なる父デカルト、神を殺した狂気の超人ニーチェ…強者の論を踏み台に、さらなる強者が出現する。そう、哲学の歴史はまさに闘い!!偉大なる哲学者たちが繰り広げてきた、頭脳と頭脳の闘いの歴史を、驚異的な噛み砕き方でわかりやすく紹介。最強の哲学入門書、降臨!!
第4位 『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』

著者 マイケル・ピュエット/クリスティーン・グロス=ロー
出版社 早川書房
出版日 2018年06月19日
《商品紹介》「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」そんな約束から始まる東洋思想の講座が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか?「“ありのままの自分”なんてどこにもいない」「“ポジティブ”がよいとはかぎらない」「強くなるには、徹底的に弱くなれ」カレッジ教授賞を受賞した有名教授が語る孔子や荘子の真のメッセージが、悩めるエリート達の目を輝かせる。名講義のエッセンスを完全書籍化。
第5位 『働き方の哲学』

著者 村山 昇
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版日 2018年03月23日
《商品紹介》「働くこと」を考える上で大切な概念を図解で理解!社会人必携の“働くこと図鑑”。働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ73の視点。
第6位 『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』

著者 飲茶
出版社 河出書房新社
出版日 2016年10月06日
第7位 『使える哲学』

著者 平原卓
出版社 朝日新聞出版
出版日 2019年05月20日
《商品紹介》名だたる哲学者に現代の悩みをぶつけてみたらー?人間関係、仕事や恋愛…うじうじ悩んでいるなら哲学にヒントをもらうべし!プラトン、ニーチェ、アレント…。古代から超現代まで、33人の哲学者を徹底解剖。今度こそ最後まで読める哲学の入門書。ここに誕生!
第8位 『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』

著者 小林昌平
出版社 文響社
出版日 2018年04月27日
《商品紹介》現代人の悩みを哲学者の言葉を使って解説。読むと、悩みが消えて、哲学を学べます!
第9位 『5歳からの哲学』

著者 ベリーズ・ゴート
出版社 晶文社
出版日 2019年01月31日
《商品紹介》哲学を学んだ経験がなくても心配はいりません。本書のプランに従えば、子どもの思考力、集中力、そして議論する力が飛躍的に伸びていきます!親と子、先生と子どもたちがいっしょになって哲学を楽しむ本。
第10位 『幸福と人生の意味の哲学』

著者 山口尚
出版社 トランスビュー
出版日 2019年05月17日
第11位 『自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室』

著者 アン・ルーニー/田口未和
出版社 文響社
出版日 2018年03月30日
《商品紹介》考える力が身につく1日15分間の哲学レッスン。◎「自分」って何? ◎医師の診断or人工知能(AI)の診断、どっちを信じる?…ほか多数
第12位 『哲学用語図鑑』

著者 田中正人(グラフィックデザイナー)/斎藤哲也
出版社 プレジデント社
出版日 2015年03月
《商品紹介》21世紀を生き抜くための必修科目。ビジネスにも交渉にも役立つ、教養としての哲学思考。
第13位 『【バーゲン本】借りの哲学』

著者 ナタリー・サルトゥー・ラジュ
出版社 (株)太田出版
出版日
第14位 『【バーゲン本】哲学の自然』

著者 中沢 新一 他
出版社 (株)太田出版
出版日
第15位 『人工知能に哲学を教えたら』

著者 岡本 裕一朗
出版社 SBクリエイティブ
出版日 2018年09月07日
《商品紹介》「人工知能に哲学を教えたら」-このタイトルでおわかりのように、本書は「人工知能に哲学を教えてみたら、いったいどうなるか。考えてみよう!」という思考実験の本です。思考実験とは、いわば頭の中で試してみるもの…でも、ここで反論の声が聞こえてきそうですね。「そもそも人工知能に哲学なんてできるの?考えるだけ時間の無駄じゃない??」-まずその疑問に答えるために、さっそく本書に入ることにしましょう。
第16位 『「身軽」の哲学』

著者 山折 哲雄
出版社 新潮社
出版日 2019年05月22日
《商品紹介》人はなぜ、後半生になると重荷を下ろしたくなるのか。西行、親鸞、芭蕉、良寛に共通することは、人生の折返し点を過ぎ、歌や句にますます傾倒していったことだ。肩にのしかかった責務や思想、人間関係などから解き放され、旅に出て「うた」をつくった。孤独を楽しみ、軽やかな自由の世界にあそんだ。そろそろ私たちも、「ねばならない」生き方から少しずつ解放されようではないか。
第17位 『我が70年の投資哲学』

著者 長谷川慶太郎
出版社 李白社
出版日 2019年05月17日
《商品紹介》投機と投資は違う。つねに少数派に徹しなさい。横並び発想は危険。命ガネには手を出さない。証券会社の情報は信じない。損しない!ボケない!「頭の体操」投資法。
第18位 『これからの「正義」の話をしよう』

著者 マイケル・J.サンデル/鬼澤忍
出版社 早川書房
出版日 2011年11月
《商品紹介》「1人を殺せば5人が助かる。あなたはその1人を殺すべきか?」正解のない究極の難問に挑み続ける、ハーバード大学の超人気哲学講義“JUSTICE”。経済危機から大災害にいたるまで、現代を覆う苦難の根底には、つねに「正義」をめぐる哲学の問題が潜んでいる。サンデル教授の問いに取り組むことで見えてくる、よりよい社会の姿とは?NHK『ハーバード白熱教室』とともに社会現象を巻き起こした大ベストセラー、待望の文庫化。
第19位 『運命論を哲学する』

著者 入不二基義/森岡正博
出版社 明石書店
出版日 2019年04月10日
《商品紹介》日本のトップ哲学者が集い、議論のレベルを落とすことなく、しかしできるだけわかりやすい言葉で、次世代に哲学を伝えることを目的として始まった「現代哲学ラボ」。運命、“私”・“今”、現実性などについて根源的な議論を展開し、毎回、哲学ファンを魅了してきた。これまで開催された4回分の講義を再編集し、新たな書き下ろし原稿を加えてシリーズ書籍化。哲学することに関心を持つすべての人に贈る、知的刺激に満ちた講義集。
第20位 『【バーゲン本】家族の哲学』

著者 坂口 恭平
出版社 毎日新聞出版
出版日
第21位 『珈琲の哲学』

著者 ディー・レスタリ/福武慎太郎
出版社 上智大学出版
出版日 2019年05月
第22位 『大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる』

著者 貫成人
出版社 KADOKAWA
出版日 2019年05月24日
《商品紹介》全ての事象や存在は「夢」かもしれないが、そう疑い考える自分の存在は絶対確実だとデカルトは言う(「自我の芽生え」)。ニーチェは、善悪などの道徳は弱者の妬みの産物で無価値だとし、キリスト教や西洋哲学を否定した(「近代の矛盾」)。サルトルは、自分のあり方は自分自身で決めるものとしたが、生涯を拘束する重大な決定を一人で下すことは厳しいとも言う(「20世紀哲学の三潮流1」)など、大人の必須教養・哲学の基礎20項目。
第23位 『よくわかる哲学・思想』

著者 納富 信留/檜垣 立哉
出版社 ミネルヴァ書房
出版日 2019年04月12日
第24位 『迷いを断つためのストア哲学』

著者 マッシモ・ピリウーチ/月沢 李歌子
出版社 早川書房
出版日 2019年04月03日
《商品紹介》目の前の「問題」に立ち向かってはいけない。価値のありかを見抜き、そこに全力を注ぐ。クールに、ストイックに。人生訓の元祖「ストア哲学」に学べば、現代人の迷いは完全に解消する。生物学にも通じた哲学教授が、奴隷から身を立てた古代ローマの哲人エピクテトスの『語録』や皇帝マルクス・アウレリウスの『自省録』を独自の視点でひもとき、理性的かつ情熱的なそのエッセンスを軽妙に説き語る。
第25位 『【バーゲン本】哲学者が伝えたい人生に役立つ30の言葉 和の哲学編』

著者 小川 仁志
出版社 (株)アスコム
出版日
第26位 『ドゥルーズの自然哲学』

著者 小林 卓也
出版社 法政大学出版局
出版日 2019年06月21日
第27位 『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 シリーズ世界の思想』

著者 古田 徹也
出版社 KADOKAWA
出版日 2019年04月26日
《商品紹介》哲学の問題すべてを一挙に解決するという、哲学史上最高度に野心的な試み『論理哲学論考』。刊行後、この書が世界の諸学や文化に与えた影響は極めて大きい。ビギナーに向けて、『論考』全体を理解するために必要な本文の抜粋に加え、わかりやすい例示をふんだんに用いながら、この難解なテキストをこれ以上ないほど明快に、論理的に、丁寧に解説。現代哲学を代表する記念碑的著作、その核心を解き明かす画期的な入門書。
第28位 『病む、生きる、身体の歴史』

著者 田中祐理子
出版社 青土社
出版日 2019年05月23日
第29位 『政治哲学へ 増補新装版』

著者 宇野 重規
出版社 東京大学出版会
出版日 2019年05月20日
《商品紹介》多様で実効的なデモクラシーのために。現代フランスにおける政治哲学の復権の意義を問い、新たな理論的地平を切り開いた書。「フランス政治哲学の現在ー一五年後に振り返る」を増補し、いまだ光を失わないその思想的可能性を未来につなぐ。
第30位 『ひとりで,考える』

著者 小島 俊明
出版社 岩波書店
出版日 2019年05月22日
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