ボランティア おすすめの本
第1位 『ボランティアとファシズム』

著者 池田 浩士
出版社 人文書院
出版日 2019年05月29日
第2位 『ボランティア解体新書』

著者 江田 英里香/前林 清和
出版社 木立の文庫
出版日 2019年04月10日
《商品紹介》暮らしを支えるための仕事+生き方としてのボランティア。一人ひとりの創造力とシティズンシップでこれからの社会と世界に“あたたかさ”と“ゆたかさ”を。
第3位 『移動する女性たち』

著者 平畑奈美
出版社 春風社
出版日 2019年04月05日
《商品紹介》海を渡る「日本語教師」という幻想と実像ー女性が8割を占める日本語教師。グローバル化の進む日本国内で日本語教育の強化が叫ばれる一方、海外で活動する彼女らの実態はほとんど知られていない。現場経験者のアンケート回答とライフヒストリーをもとに、日本語教師の育成とキャリア形成の課題について考える。
第4位 『必携!日本語ボランティアの基礎知識』

著者 中井延美
出版社 大修館書店
出版日 2018年08月29日
《商品紹介》まずはこれだけ!地域の外国人に「ことばで寄り添う」ための必携本。
第5位 『東京オリンピックのボランティアになりたい人が読む本』

著者 西川千春
出版社 イカロス出版
出版日 2018年06月
《商品紹介》ボランティアの役割の種類は?求められるスキルや知識は?活動の魅力は?選考プロセスは?東京大会に参加する方法は?2012年ロンドン大会、2014年ソチ大会、2016年リオ大会、ボランティアとして3大会に参加し、オリンピックに魅了された著者がオリンピックボランティアのすべてを語る!
第6位 『ボランティアという病』

著者 丸山千夏
出版社 宝島社
出版日 2016年08月
《商品紹介》熊本地震にも多く集まったボランティアの人々。多くのマスコミは、ボランティアの人々を持ち上げ、毎日のように報道している。だが、その裏側では、ボランティアの範囲を超えた越権行為、必要のない物資の援助、野放しにされている巨額の寄付金、そしてこれからはじまる復興利権など、多くの問題を抱えている。しかし、それらを批判することはタブーとされてきた。すべて善意のもとに正当化されてきたからだ。本書では、善意のもとに、ボランティアのすべてを受け入れてしまう日本人の病を抉り出す。はたして、あなたの善意は、本当に必要とされているのか。本当に正しいのか。検証する。
第7位 『災害時における介護のボランティア入門』

著者 公益社団法人日本介護福祉士会
出版社 中央法規出版
出版日 2018年05月23日
第8位 『はじめよう!ボランティア(2)』

著者 長沼豊
出版社 廣済堂あかつき
出版日 2018年03月
《商品紹介》やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
第9位 『笑顔の力』

著者 浅野マリ子
出版社 幻冬舎メディアコンサルティング
出版日 2018年03月20日
《商品紹介》「ほほえみ」と「優しいまなざし」で相手の心は開かれます。コミュニケーション上手になるためのヒントが詰まったエッセイ集。
第10位 『はじめよう!ボランティア(4)』

著者 長沼豊
出版社 廣済堂あかつき
出版日 2018年03月
《商品紹介》やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
第11位 『はじめよう!ボランティア(3)』

著者 長沼豊
出版社 廣済堂あかつき
出版日 2018年03月
《商品紹介》やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
第12位 『はじめよう!ボランティア(1)』

著者 長沼豊
出版社 廣済堂あかつき
出版日 2018年04月13日
《商品紹介》やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
第13位 『災害ボランティア入門』

著者 山本 克彦
出版社 ミネルヴァ書房
出版日 2018年04月20日
《商品紹介》学生ボランティアとして知るべきこと、活動のイメージ、さらに体験を平常時の備えにどう活かすかについて具体的にまとめた本書は、災害ソーシャルワークを専門とする編著者と、先駆的に学生による災害ボランティアを実践する共著者による実践知が満載。被災地の人びとを支えたいという学生の思いを大切にし、動きにつなげる1冊。
第14位 『ゼロからスタート英語ボランティア 観光ガイド編』

著者 川本 佐奈恵
出版社 Jリサーチ出版
出版日 2018年07月25日
《商品紹介》英語ボランティア観光ガイドのA to Zがまるわかり!
第15位 『実践で学ぶ!学生の社会貢献』

著者 田中 暢子/松本 格之祐
出版社 成文堂
出版日 2018年10月12日
第16位 『いちばんやさしい日本語教育入門』

著者 今井新悟/碇優子
出版社 アスク出版
出版日 2018年04月28日
第17位 『ボランティア・市民活動助成ガイドブック(2018-2019)』

出版社 東京ボランティア・市民活動センター
出版日 2018年06月
第18位 『もか吉、ボランティア犬になる。』

著者 江川紹子
出版社 集英社インターナショナル
出版日 2015年12月15日
《商品紹介》山犬の群れで生まれ、人嫌いだった子犬が人に寄り添う、ボランティア犬へと成長した4年間の軌跡。ノンフィクション作家・江川紹子がつづる和歌山発、感動のドキュメンタリー!
第19位 『高齢者と楽しむマジック新装版』

著者 藤原邦恭
出版社 いかだ社
出版日 2017年12月
《商品紹介》ビギナーも上級者も、コミュニケーションとして活用したい方も!見る人と演じる人を幸せにするマジックが満載!!
第20位 『ボランティアコーディネーション力 第2版』

著者 認定特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会/早瀬 昇
出版社 中央法規出版
出版日 2017年04月13日
《商品紹介》今日の社会に、ボランテイアは不可欠な存在だ。その活動の展開には「ボランティアコーディネーション力」が欠かせない。「参加の力」を活かし、組織の発展や自治的な社会づくりを進める調整能力は、ボランティアリーダーやNPO、施設のスタッフ、それに自治体職員など多くの人々に求められる資質である。ボランティアコーディネーション力を磨くために必要な知識、ノウハウの基礎を解説。日本ボランティアコーディネーター協会の検定テキスト。
第21位 『理解しよう、参加しよう福祉とボランティア(全3巻セット)』

著者 加山弾
出版社 岩崎書店
出版日 2017年02月
第22位 『慈悲のかたち』

著者 大菅俊幸
出版社 佼成出版社
出版日 2017年09月
《商品紹介》内なる自己を見つめつつ、外なる社会に働きかける。その一見矛盾した方向にある両者を統合するものは“慈悲心”であるー。流動の時代に生きる現代人への激励を読み取るための現代仏教ノンフィクション。
第23位 『ブラックボランティア』

著者 本間 龍
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年07月07日
《商品紹介》スポンサー収入4000億円と推定されるスポーツ興業、東京オリンピック。この大イベントの運営を、組織委員会は11万人もの無償ボランティアでまかなおうとしている。応募にはさまざまな条件があり、10日以上できる人で、事前研修の参加も必須、宿泊費などの経費も自己負担だ。「一生に一度の舞台」など、美名のもとに隠された驚きの構造を明らかにする。
第24位 『スポーツボランティア読本』

著者 二宮雅也
出版社 悠光堂
出版日 2017年01月
第25位 『世界をもてなす 語学ボランティア入門』

著者 イーオン
出版社 朝日出版社
出版日 2017年05月02日
《商品紹介》五輪を支え、外国人をもてなすために。今こそ一歩踏み出すための完全ガイド。
第26位 『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』

著者 田中 優
出版社 河出書房新社
出版日 2017年01月09日
《商品紹介》街頭募金、空き缶拾いなどの身近な活動や、災害ボランティアに海外援助。これらは本当に相手の役に立っているのだろうか?そこには小さな誤解や勘違いが潜んでいるかもしれない。「いいこと」をしたその先に何があるのか考え、正しく「善意」を届けるために、ボランティアの意味について学ぶ一冊。
第27位 『学校図書館ボランティアへの期待』

著者 対崎奈美子/山田万紀惠
出版社 全国学校図書館協議会
出版日 2016年04月
第28位 『渋谷ギャル店員 ひとりではじめたアフリカボランティア』

著者 栗山さやか
出版社 金の星社
出版日 2015年04月
《商品紹介》バックパッカーとして、約六十か国を旅してたどりついたアフリカ・モザンビーク。毎日のように、たくさんの人たちが貧しさや病気で苦しみ、死んでいく現実を目の当たりにした彼女は、女性や子どもを支援する協会「アシャンテママ」をたったひとりで設立した。目の前で苦しむ友達を助けたいという一心で、ひたむきにとりくむ彼女の姿は、現地の人たちの心を動かしていくー。
第29位 『関東大震災 消防・医療・ボランティアから検証する』

著者 鈴木 淳
出版社 講談社
出版日 2016年08月11日
《商品紹介》一九二三(大正十二)年九月一日、十一時五十八分四十四秒。東京を襲った大地震は十万を超える人命を奪い、近代国家・日本に深い爪痕を残した。しかし、そこでは被害の拡大を阻止すべく奮闘した人々がいた。消防、医療、ボランティア、そして情報。今日、注目を集める災害時の人的活動を通して都市型災害の全貌を追い、共有すべき歴史の教訓を読みなおす。
第30位 『犬がくれた「ありがとう」の涙』

著者 篠原淳美
出版社 イースト・プレス
出版日 2017年02月08日
《商品紹介》無責任な飼い主に飼育放棄され、痩せ細って体に傷を負ったパグ。権勢症候群によって家族との絆に亀裂が生まれてしまったコーギー。虐待を受けて心を閉ざし、人を恐れるようになった雑種犬。障害を抱えて、次第に感情をも失ってしまったボストン・テリア。保護犬ボランティアを行う著者は、悲しい運命を背負い、心を閉ざしてしまった犬たちと出会う。人に傷つけられた犬たちが、再び人を信じ、愛される幸せを手にいれるまでを描く感動のノンフィクション。
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