NMR|初心者向け おすすめの本
第1位 『パソコンによるFT-NMRのデータ処理改訂2版』

著者 中村博
出版社 三共出版
出版日 2018年02月
第2位 『よくある質問 NMRスペクトルの読み方』

著者 福士 江里
出版社 講談社サイエンティフィク
出版日 2009年02月13日
第3位 『NMR入門』

著者 P. J. Hore/岩下 孝
出版社 化学同人
出版日 2017年03月22日
第4位 『有機化学のためのスペクトル解析法第2版』

著者 マンフレート・ヘッセ/ヘルベルト・マイアー
出版社 化学同人
出版日 2010年03月
第5位 『NMR分光法』

著者 阿久津 秀雄/嶋田 一夫
出版社 講談社サイエンティフィク
出版日 2016年04月23日
第6位 『テキストブック 有機スペクトル解析』

著者 楠見 武徳
出版社 裳華房
出版日 2015年11月28日
第7位 『有機スペクトル解析』

著者 臼杵克之助/宇野英満
出版社 丸善出版
出版日 2014年01月31日
《商品紹介》ビギナーでもかんたんに取り組んで、有機化合物のスペクトル解析の基礎から実践までを学ぶことができる入門書。はじめにMS・IR・NMRスペクトル解析に必要な基礎知識と最新の測定手法で得られるスペクトルの特徴を理解しましょう。つぎに、スペクトルデータから構造決定までの具体的なプロセスが例示され、問題解法の道筋をたどることができます。また、77種の化合物の実際に測定されたスペクトルが専用Webサイトに掲載されています。本書には、それらのスペクトルから分子構造を導くための実践的なテクニックとコツが満載。
第8位 『よくある質問 NMRの基本』

著者 竹内 敬人/加藤 敏代
出版社 講談社サイエンティフィク
出版日 2012年04月13日
第9位 『NMRイメージング』

著者 巨瀬勝美
出版社 共立出版
出版日 2004年05月15日
《商品紹介》本書の特色は三つ。まず、第一点は、現在のMRI技術を理解するためには、これらが開発されてきた歴史的経緯を知ることが大きな助けとなるため、MRIの歴史を、比較的詳しく述べたことである。第二点は、現在、MRIは、さまざまな分野に広く応用されているが、いくつかの手法に関しては、あえて触れなかったことである。第三点は、大学理工学部3年修了程度の学力で、読みこなせることを前提として書かれていることである。
第10位 『磁気共鳴ーNMR』

著者 竹腰清乃理
出版社 サイエンス社
出版日 2011年11月
第11位 『NMR』

著者 田代充/加藤敏代
出版社 共立出版
出版日 2009年12月
《商品紹介》ようこそNMRへ。わかりやすい、役に立つ、おもしろい。三拍子そろった分析化学実技シリーズ第二弾。現場で活躍すること間違いなし。
第12位 『有機化合物のスペクトル解析入門』

著者 ローレンス・M.ハーウッド/ティモシー・D.W.クラリッジ
出版社 化学同人
出版日 1999年08月
《商品紹介》本書の目的は、有機化学者にとって最もよく使用される四つの分光(析)法、すなわち紫外、赤外、核磁気共鳴分光法と質量分析法に関し、基本原理、測定、解析をわかりやすく説明することにある。
第13位 『これならわかるNMR』

著者 安藤喬志/宗宮創
出版社 化学同人
出版日 1997年07月
《商品紹介》核磁気共鳴現象が見いだされてから50年、いまではこのNMRという手法ぬきの有機化学の研究など、想像することすらまったく不可能である。最近では核酸や酵素のような大きな生体高分子の立体構造を定めたり、MRIという診断法として医療の現場で日常的に使われるなど、広い分野においてますます発展しつつある。本書は、はじめてNMRを使うという人たちが、できるだけ短時間にNMR法の基礎を理解し、実際に研究の現場で使いこなすことができるようになることを目的としている。
第14位 『多核種の溶液および固体NMR』

著者 北川進/水野元博
出版社 三共出版
出版日 2008年10月
第15位 『広がるNMRの世界』

著者 朝倉哲郎
出版社 コロナ社
出版日 2011年04月
《商品紹介》さまざまな分野でさまざまなことに用いられるNMR。そのNMRの威力や魅力を十分に知り、使いこなす約40人の研究者が、NMRでどんなことができるのか、広がるNMRの世界の幅広さと奥行きを四つの分野に分けて熱く語る。
第16位 『NMRの書』

著者 荒田洋治
出版社 丸善出版
出版日 2014年06月
第17位 『有機化学のための 高分解能NMRテクニック』

著者 D.W.ティモシー・クラリツジ/竹内 敬人
出版社 講談社サイエンティフィク
出版日 2004年01月
《商品紹介》測定を依頼するだけの人から、自分で操作する人、管理する立場の人、難解な省略語(アクロニム)に辟易している人、無数のパルス系列にうんざりしている人に経験豊富な著者がNMRを明快に実際的・実用的に解説。NMRの現象や手法が絵でわかる。カラーを用いたきれいなスペクトルや図を多用。数式は極力避けた。一次元(1D)NMRは軽く、二次元(2D)NMRを中心に説明。
第18位 『NMR分光学』

著者 斉藤肇/安藤勲
出版社 東京化学同人
出版日 2008年04月
第19位 『エッセンスNMR』

著者 柿沼勝己
出版社 広川書店
出版日 1990年12月
第20位 『初歩から学ぶNMRの基礎と応用』

著者 竹内敬人/角屋和水
出版社 朝倉書店
出版日 2005年02月
第21位 『有機化合物の構造決定法』

著者 田中誠之
出版社 産業図書
出版日 1979年03月
第22位 『はじめてみようスペクトル解析』

著者 柏村成史/森田全律
出版社 三共出版
出版日 2007年04月
第23位 『はじめての有機スペクトル解析』

著者 宇野英満/築部浩
出版社 丸善出版
出版日 2004年12月
《商品紹介》初心者でも独学で理解でき、ゲーム感覚で、基礎から実践まで学べる有機化合物のスペクトル解析の入門書。まずは、IR・NMR・MSのスペクトルの基礎知識を学び、次に、64種の化合物の13C NMR、1H NMR、IR、MSのスペクトルデータから、スペクトルの読み方を学ぼう。
第24位 『NMR診断法』

出版社 秀潤社
出版日 2000年01月
第25位 『タンパク質のNMR』

著者 荒田洋治
出版社 共立出版
出版日 1996年05月
《商品紹介》NMRで何がわかるか。構造生物学への招待。NMR(核磁気共鳴法)はX線結晶解析と並んで構造生物学のための主要な解析手法である。タンパク質の立体構造を通じて、生化学を「形」として理解しよう。
第26位 『NMR入門第3版』

著者 J.W.アキット/広田穣
出版社 東京化学同人
出版日 1994年06月20日
第27位 『NMRハンドブック』

著者 レ-・フリ-マン/坂口潮
出版社 共立出版
出版日 1992年03月01日
第28位 『遠赤外線とNMR法』

著者 松下和弘/微弱エネルギ-研究会
出版社 人間と歴史社
出版日 1989年05月01日
《商品紹介》遠赤外線効果を分子レベルで評価。解説付き図表105点を収録。研究者、産業界待望のデータ集。
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