言語学|初心者向け おすすめの本

2018-01-14

第1位 『言語学講義』

言語学講義

著者 加藤 重広
出版社 筑摩書房
出版日 2019年03月05日

《商品紹介》言語学の全体像を俯瞰しながら、興味深いところや重要な分岐点にさしかかっている議論、新しい枠組みと変化しつつあること、古い知識をどう更新すべきか悩ましい問題などを、一見ランダムなやり方で取り上げることで、「言語学の今」を浮かび上がらせる。

第2位 『学習・言語心理学』

学習・言語心理学

著者 川畑 直人/大島 剛
出版社 ミネルヴァ書房
出版日 2019年04月09日

《商品紹介》公認心理師のカリキュラムにおける科目「学習・言語心理学」では、「人の行動が変化する過程」と「言語の習得における機序」を学ぶこととされている。本書では、このカリキュラムに対応したテキストとして、成長の基盤としての学習過程と言語獲得の仕組み、およびその障害について解説する。学校、家庭、職場、地域社会などの現場で公認心理師としての役割を果たす上での土台となる基本的な知見を、わかりやすく伝える。

第3位 『言語聴覚障害学概論 第2版』

言語聴覚障害学概論 第2版

著者 藤田 郁代
出版社 医学書院
出版日 2019年03月18日

第4位 『語りの言語学的/文学的分析』

語りの言語学的/文学的分析

著者 郡伸哉/都築雅子
出版社 ひつじ書房
出版日 2019年03月

第5位 『誰でも言語学』

誰でも言語学

著者 牧 秀樹
出版社 開拓社
出版日 2019年04月05日

第6位 『地域言語聴覚療法学』

地域言語聴覚療法学

著者 藤田 郁代
出版社 医学書院
出版日 2019年03月11日

第7位 『選択の言語学』

選択の言語学

著者 篠原 俊吾
出版社 開拓社
出版日 2019年03月20日

《商品紹介》私たちは日頃、歩行や呼吸をするのと同じように、特別に意識することなくことばを用いている。つまり、ことばの大半は特段の努力を伴わずとも反射的に用いられていることになる。であるとすれば、私たちは瞬時に何を選択し、同時に何を選択していないのであろうか。本書はこの無意識の選択の背後に潜む「心のオートフォーカス機能」とことばの選択の関係に切り込んでいく。

第8位 『国やぶれてもことばあり』

国やぶれてもことばあり

著者 田中 克彦
出版社 新泉社
出版日 2018年05月31日

《商品紹介》日本語を維持しているのは、ことばの物知りや達人ではない。日々、このことばなしではやって行けない大多数の人たちなのだ!言語学者・田中克彦の1963年〜1998年の35年間の軌跡をたどる。

第9位 『言語学から文学作品を見るーヘミングウェイの文体に迫るー』

言語学から文学作品を見るーヘミングウェイの文体に迫るー

著者 倉林 秀男
出版社 開拓社
出版日 2018年11月26日

《商品紹介》文体論とは文学テクストを徹底的に言語学的に分析し、作品内での表現の効果や作家個人の文章構成原理を解明する学問である。そして、文体論は言語学と文学研究の架け橋となり、言語学の射程を広げ、文学の読みを拓く可能性を持っている。本書は、アーネスト・ヘミングウェイの文体を言語学的な手法で明らかにすることを試みているが、その手法は他の作家の作品にも応用できるだろう。これまで文学研究で論じられてきたことを言語学が支え、さらに異なった観点から文学研究で論じられてこなかった部分に光を当てることができる。

第10位 『OD>ことばとは何か』

OD>ことばとは何か

著者 成田一/蔦田和美
出版社 三修社
出版日 2018年05月

第11位 『21世紀の言語学』

21世紀の言語学

著者 今井隆/斎藤伸治
出版社 ひつじ書房
出版日 2018年06月

第12位 『認知言語学研究 第3巻』

認知言語学研究 第3巻

著者 日本認知言語学会
出版社 開拓社
出版日 2018年05月28日

第13位 『心理言語学を語る』

心理言語学を語る

著者 トレヴァー・ハーレイ/川崎 惠里子
出版社 誠信書房
出版日 2018年06月25日

第14位 『言語の獲得・進化・変化』

言語の獲得・進化・変化

著者 遊佐 典昭/杉崎 鉱司
出版社 開拓社
出版日 2018年06月13日

《商品紹介》人間言語はヒトという種固有のもので、ヒトならば基本的に誰もが獲得できるものだ。だからこそヒトの言語機能は「人間とは何か」を探求する研究対象なのだ。本書は、ヒトがどのように言語機能を獲得したかという生物学的進化の問題、その人間言語内での母語獲得と第二言語獲得の問題、言語運用の問題、さらには言語の文化的進化である歴史言語学の問題を扱う。学生、研究者を問わず言語に対しての知的興奮を満足させる一冊である。

第15位 『ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜 (1)』

ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜 (1)

著者 瀬野 反人
出版社 KADOKAWA
出版日 2018年12月04日

第16位 『お笑い芸人の言語学』

お笑い芸人の言語学

著者 吉村 誠
出版社 ナカニシヤ出版
出版日 2017年04月30日

第17位 『新しい言語学』

新しい言語学

著者 滝浦真人
出版社 放送大学教育振興会
出版日 2018年02月27日

第18位 『新・自然科学としての言語学』

新・自然科学としての言語学

著者 福井直樹
出版社 筑摩書房
出版日 2012年12月

《商品紹介》日本ではしばしば「言語学は文科系の学問」と見なされる。言語は人間の本質を担うものであり、それゆえ、近代科学が生まれるはるか以前からその研究は行われてきた。しかし、20世紀最大の言語学者チョムスキーの提唱する生成文法はあくまで近代科学の方法を用いた“自然科学”であり、生成文法を学ぶにはその点の自覚が不可欠である、と著者は言う。生成文法とはどのようなものなのか、そして言語学研究はどこへ向かうのか。言語学入門としてはもちろん、「自然科学とは何か」という問いに向き合う科学論としても興味深い、第一人者による論考集。旧著を大幅に増補・改訂し、新たに付録として黒田成幸氏の論考「数学と生成文法」を収録。

第19位 『アイロニーの言語学』

アイロニーの言語学

著者 河上誓作
出版社 鳳書房
出版日 2018年10月

第20位 『言語学大辞典(第6巻)』

言語学大辞典(第6巻)

著者 亀井孝
出版社 三省堂
出版日 1996年01月

《商品紹介》19世紀以降の伝統的言語学において用いられた述語1500を解説したもの。排列は術語の日本語訳による五十音順。巻末に古今東西の言語学者420名の経歴・業績を記した人名解説、欧文と和文の総索引がある。-世界最大の言語および言語学の百科全書。

第21位 『社会志向の言語学』

社会志向の言語学

著者 南雅彦
出版社 くろしお出版
出版日 2017年11月

第22位 『認知言語学とはなにか?』

認知言語学とはなにか?

著者 高橋英光/野村益寛
出版社 くろしお出版
出版日 2018年06月

第23位 『時間の流れと文章の組み立て』

時間の流れと文章の組み立て

著者 庵功雄/石黒圭
出版社 ひつじ書房
出版日 2017年12月

第24位 『チョムスキー言語学講義』

チョムスキー言語学講義

著者 ノーム・チョムスキー/ロバート・C・バーウィック
出版社 筑摩書房
出版日 2017年10月05日

第25位 『ろう教育と「ことば」の社会言語学』

ろう教育と「ことば」の社会言語学

著者 中島武史
出版社 生活書院
出版日 2018年09月27日

《商品紹介》マイノリティとしてのろう児が抱える不利益構造を新たな角度から抽出し、「ことば」=「日本語(国語)」という言語観と多言語社会への不寛容を批判する中から、誰もが「ことば」や「情報」から疎外または排除されない社会の形を展望しようとする、障害学的社会言語学の成果!

第26位 『応用言語学から英語教育へ』

応用言語学から英語教育へ

著者 坂本光代/渡部良典
出版社 上智大学出版
出版日 2017年06月

第27位 『孤独の発明 または言語の政治学』

孤独の発明 または言語の政治学

著者 三浦 雅士
出版社 講談社
出版日 2018年06月30日

《商品紹介》なぜ人間だけが言葉を話すようになったのか?言語はコミュニケーションの手段ではなく、世界を俯瞰する眼としての自己を生み出した。人間のあらゆる認識、思考、行為の根幹をなす言語という現象の本質に迫るスリリングな論考。

第28位 『認知言語学研究の広がり』

認知言語学研究の広がり

著者 大橋 浩/川瀬 義清
出版社 開拓社
出版日 2018年09月14日

《商品紹介》本書は、福岡認知言語学会の設立20周年を記念した論文集であり、認知言語学の観点からの18編の論文を収録している。英語、日本語、中国語の構文や表現を理論的に分析したものから、歴史的研究やコーパスを利用した研究、さらに、認知言語学を英語教育に応用した研究まで、幅広い分野をカバーしており、認知言語学研究の広がりを示す一冊となっている。

第29位 『認知言語学研究 第2号』

認知言語学研究 第2号

著者 日本認知言語学会
出版社 開拓社
出版日 2017年04月20日

第30位 『時間の言語学』

時間の言語学

著者 瀬戸 賢一
出版社 筑摩書房
出版日 2017年03月06日

《商品紹介》時間は抽象なので、私たちが時間を認識するとき、なにかに「見立て」るしかない。この「見立て」つまりメタファーを分析することで、“時間”を具体的に意識化することができる。近代において最も強固な「見立て」は“時は金なり”のメタファー。コーパスや、具体的なテキスト(「吾輩は猫である」「モモ」等)を探り、私たちが縛られているさまざまな時間のメタファーを明らかにした上で、新しい時間概念(「時間は命」)を模索したい。