パワーエレクトロニクス|初心者向け おすすめの本
第1位 『はかる×わかる半導体 パワーエレクトロニクス編』

著者 浅田邦博/パワーデバイス・イネーブリング協会
出版社 日経BPコンサルティング
出版日 2019年05月
《商品紹介》半導体技術者検定エレクトロニクス2級「パワーエレクトロニクス」公式テキスト。
第2位 『これでなっとくパワーエレクトロニクス』

著者 高木茂行/長浜竜
出版社 コロナ社
出版日 2017年07月
第3位 『パワースイッチング工学改訂版』

著者 金東海
出版社 電気学会
出版日 2014年09月
《商品紹介》パワーエレクトロニクスは現代電気工学の中心的教科であり、なおも発展拡大の途上だが、その中核たるスイッチングによる電力変換技術はすでに成熟期を迎えた。教育的にはこの技術を、集大成的統合体ではなく、理論を一より新規に構築し体系化する必要がある。本書はこれに答えた新著で、新規の概念を導入して電力変換の原理と事象を説明し、必要な言葉を定義し、事象の分類と体系の構築を行った。学生を教育より創造へと導く新しい知見に満ちた教科書である。
第4位 『PSIMで学ぶ 基礎パワーエレクトロニクス 改訂新版』

著者 野村弘/藤原憲一郎
出版社 電気書院
出版日 2016年03月08日
第5位 『よくわかるパワーエレクトロニクス』

著者 森本 雅之
出版社 森北出版
出版日 2016年09月30日
《商品紹介》回路、デバイス、電源、電動機制御。パワエレの基礎から応用までを通して解説。
第6位 『パワーエレクトロニクス入門』

著者 小山純/根葉保彦
出版社 朝倉書店
出版日 2018年03月28日
第7位 『交流のしくみ 三相交流からパワーエレクトロニクスまで』

著者 森本 雅之
出版社 講談社
出版日 2016年03月18日
《商品紹介》20世紀の終わりに確立されたパワーエレクトロニクスは、交流を広範な分野により効率的に活用する技術で、交流の利用に大きな変革をもたらしました。本書は、電気とはなにか、直流と交流の違いから、単相交流、三相交流、交流モーターなど交流技術と、さらにインバータを中心にしたパワーエレクトロニクスを、多くの図版を使い、初心者にも分かりやすく解説します。
第8位 『はじめてのパワーエレクトロニクス』

著者 板子一隆
出版社 株式会社オーム社
出版日 2017年09月26日
《商品紹介》本書は、現代社会に必要不可欠なパワーエレクトロニクス技術をはじめて学ぶ方のために、基本的な内容に絞り、なおかつ全体を網羅して学べるように基本的な回路の動作から制御方法までをわかりやすくまとめたものです。デバイス、各種変換回路、さらに変換回路を制御するための基礎技術や回路製作時の基礎事項などを、豊富な図表を交えながら、やさしく丁寧に解説していきます。また、各章冒頭には解説の概要が端的に掴める“サマリーノート”を掲載し、全体像を把握しながら学習できます。本書を読めば、基本的なパワーエレクトロニクス回路の動作を理解でき、簡単なシステムを作って動かすための基礎知識がひと通り身につくはずです。
第9位 『パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法』

著者 山本真義/川島崇宏
出版社 科学情報出版
出版日 2014年06月
第10位 『パワーエレクトロニクス講義ノート』

著者 高木亮/高見弘
出版社 オーム社
出版日 2014年03月
第11位 『パワーエレクトロニクス技術教科書』

著者 トランジスタ技術SPECIAL編集部
出版社 CQ出版
出版日 2014年01月
第12位 『パワーエレクトロニクス』

著者 矢野昌雄/打田良平
出版社 丸善出版
出版日 2009年07月20日
第13位 『パワーエレクトロニクス入門』

著者 佐藤義久
出版社 丸善出版
出版日 2006年06月
《商品紹介》パワーエレクトロニクスはパワー、エレクトロニクス、コントロールが融合した総合技術であり、そのカバーする内容はきわめて広範囲にわたっている。本書は、その必要最小限の基礎的内容を精選し、初心者向けにまとめた入門書である。全貌を把握できるよう、実社会で使われている内容に焦点を絞り、コンパクトな教科書を目指した。
第14位 『基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路改訂2版』

著者 島村茂
出版社 オーム社
出版日 2015年08月
《商品紹介》本書は、電力変換装置のパワーエレクトロニクス回路の動作について、難解な数式展開を使わずに基礎からくわしく解説しました。
第15位 『パワーエレクトロニクス』

著者 堀孝正
出版社 オーム社
出版日 2008年11月
第16位 『パワーエレクトロニクス』

著者 佐藤之彦
出版社 オーム社
出版日 2012年01月
第17位 『パワーエレクトロニクス学入門』

著者 河村篤男/横山智紀
出版社 コロナ社
出版日 2009年02月
第18位 『電気機器・パワーエレクトロニクス通論』

著者 深尾正
出版社 電気学会
出版日 2012年07月
《商品紹介》基本事項を整理・厳選し、限られた学習・授業時間の中で理解できるよう、最初にすべての機器に共通する基本的・共通的な事項を説明し、その後学習時間数に応じてより詳細な項目を学習できるように解説。電気機器・パワーエレクトロニクスの応用装置を研究・開発しようとする研究者・技術者がさらに高度な論文・文献・教科書を理解する際、必要不可欠な項目を網羅説明している。
第19位 『パワーエレクトロニクスハンドブック』

著者 パワーエレクトロニクスハンドブック編集委
出版社 オーム社
出版日 2010年07月
《商品紹介》21世紀のキーテクノロジーであるパワーエレクトロニクス技術をかつてない構成と範囲で編さんした総合ハンドブック。
第20位 『高周波パワー・エレクトロニクスの展望』

著者 トランジスタ技術special編集部
出版社 CQ出版
出版日 2013年06月05日
第21位 『パワーエレクトロニクスノート』

著者 古橋武
出版社 コロナ社
出版日 2008年03月
《商品紹介》本書ではパワーエレクトロニクスの基本回路の原理を述べ、ブレッドボードによる製作実例を紹介する。単なる工作集としないため、電気回路、アナログ電子回路、微分方程式、ラプラス変換の基礎を前提知識として、理論展開をしている。また、本書では整流回路→3端子レギュレータ→チョッパ回路→単相インバータ→三相インバータと順次、機能を拡充しながら説明を展開している。
第22位 『パワーエレクトロニクスとその応用』

著者 岸敬二
出版社 東京電機大学出版局
出版日 2008年10月
第23位 『パワーエレクトロニクス』

著者 江間敏/高橋勲
出版社 コロナ社
出版日 2002年01月
第24位 『絵ときでわかるパワーエレクトロニクス』

著者 粉川昌巳/高橋寛(情報科学)
出版社 オーム社
出版日 2001年04月
《商品紹介》本書は、これからパワーエレクトロニクスを学ぼうとする方々のために、平易な表現でわかりやすく、また、図を豊富に用いた2色刷により、視覚的に理解ができ、わかりやすく習得できるように配慮したものである。
第25位 『パワーエレクトロニクス入門改訂5版』

著者 大野栄一/小山正人
出版社 オーム社
出版日 2014年01月
第26位 『技術者のためのパワーエレクトロニクス回路工学』

著者 廣田幸嗣/三原輝儀
出版社 森北出版
出版日 2013年04月
《商品紹介》新時代のエンジニアとなるために。再生可能エネルギー時代に必須となる知識が満載。
第27位 『パワ-エレクトロニクス回路』

著者 電気学会
出版社 オ-ム社
出版日 2000年11月30日
《商品紹介》本書では、『半導体電力変換回路』をもとに、極めて多様化・高度化している半導体電力変換システムにおいて、今日的視点に基づいた技術体系の見直しと、技術・用語の分類・整理を行った。高調波解析、座標変換などを制御・解析理論としてまとめ、PWMインバータの新しい制御法、交流変換回路の新しい直接変換回路の整理に重点を置いている。共振形変換回路は新たに分類と用語に大幅な整理を行った。
第28位 『パワー・エレクトロニクス回路の設計』

著者 トランジスタ技術special編集部
出版社 CQ出版
出版日 2007年04月
第29位 『PWM電力変換システム』

著者 谷口勝則
出版社 共立出版
出版日 2007年08月
第30位 『パワーエレクトロニクス入門』

著者 片岡昭雄
出版社 森北出版
出版日 1997年12月
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