ハイデガー|初心者向け おすすめの本

2018-01-14

第1位 『〈後期〉ハイデガー入門講義』

〈後期〉ハイデガー入門講義

著者 仲正昌樹
出版社 作品社
出版日 2019年03月29日

《商品紹介》本書は、『存在と時間』での「現存在」を中心とした実存主義的な議論とは異なった装いの下に展開されていく、三〇年代以降のハイデガー哲学のエッセンスを、二つの重要著作を読むことによって学んでいく。前半『形而上学入門』を読むことで、ハイデガーが対決し、克服しようとしたプラトン以降の西欧的形而上学とはどのようなものであり、そのオルターナティブをどこに求めようとしたか、その基本戦略を明らかにする。後半『「ヒューマニズム」について』を読むことで、ハイデガーがどのようにして実存主義的な「人間」理解と距離を取り、存在と人間の関係をどのように再定式化しようとしていたか確認し、それがフランスの現代思想にどのような影響を与えたかを考える。アーレント、フランス現代思想からマルクス・ガブリエルまで、今なおポストモダン・現代哲学の震源である、『存在と時間』以降の転回をへた“後期”を徹底講義する初の入門書。

第2位 『ハイデガー『存在と時間』入門』

ハイデガー『存在と時間』入門

著者 轟 孝夫
出版社 講談社
出版日 2017年07月19日

《商品紹介》20世紀最大の哲学書が、これで、わかる!!!新知見もふんだんに取り入れた決定版。「ハイデガー」一筋の研究者が10年かけて解明した本当の『存在と時間』。

第3位 『ハイデガーと哲学の可能性』

ハイデガーと哲学の可能性

著者 森 一郎
出版社 法政大学出版局
出版日 2018年08月24日

《商品紹介》『存在と時間』はどう書き継がれるべきか?ハイデガーの思考に拠りつつ、それを超えて哲学に意味を見出すことはいかにして可能か?日本のハイデガー研究を牽引する著者が、カント、マルクス、アリストテレスの今日的読み直しも含め、言語、世界、死、時間、技術、労働、政治といった問題群に真正面から切り込んだ全16章の探究。「愉しい学問」の実践!

第4位 『脱ー底 ハイデガーにおける被投的企投』

脱ー底 ハイデガーにおける被投的企投

著者 中川萌子
出版社 昭和堂
出版日 2018年04月20日

第5位 『アーレント=ハイデガー往復書簡 新装版』

アーレント=ハイデガー往復書簡 新装版

著者 ハンナ・アーレント/マルティン・ハイデガー
出版社 みすず書房
出版日 2018年05月28日

第6位 『ハイデガー『存在と時間』を読む』

ハイデガー『存在と時間』を読む

著者 サイモン・クリッチリー/ライナー・シュールマン
出版社 法政大学出版局
出版日 2017年06月12日

《商品紹介》世界最高の講義へ、ようこそ!『哲学者たちの死に方』のサイモン・クリッチリー、ハイデガー研究史に大きなインパクトをもたらしながら早逝したライナー・シュールマンによる珠玉の講義録。

第7位 『解体と遡行』

解体と遡行

著者 村井則夫
出版社 知泉書館
出版日 2014年11月15日

《商品紹介》ハイデガーが読み込んだ、前ソクラテス期の哲学者(始源への遡行)から中世のスコラ学・アウグスティヌス(超越論的思考)、そして近世のライプニッツ(振動と分散)、カント(中間領域としての人間)、ヘーゲル(媒介の論理とその彼方)、さらにはフンボルトのドイツ人文主義(媒介としての言語)やニーチェ(地平と遠近法、修辞学・解釈学・文献学)にいたる多くのテクスト解読の現場に降り立って、ハイデガーがどのように原テクストを読み替えて自己の思想の中に取り入れていったのかを、原テキストとの差異とともに考察し、ハイデガー思想誕生の瞬間を解明した画期的な業績。

第8位 『アーレントの二人の師』

アーレントの二人の師

著者 ハンナ・アーレント/仲正昌樹
出版社 明月堂書店
出版日 2017年12月

《商品紹介》「真理」と「自由」をめぐるアーレントの思考に決定的な影響を与えた二人の「師」。「暗い時代の人間性について」「八〇歳のハイデガー」研究者必読の論文二篇を収録。

第9位 『ハイデガー入門』

ハイデガー入門

著者 竹田 青嗣
出版社 講談社
出版日 2017年04月11日

《商品紹介》マルティン・ハイデガー(一八八九ー一九七六年)は「20世紀最大の哲学者」として、今なお光を放ち続ける。しかし、その思想は難解で謎めいている。本書は主著『存在と時間』から後期思想に至る展開を平易に描き、物議を醸したナチズムとの関わりをも概観する決定版入門書である。混迷する21世紀の思想と政治を考える上で必携の書、ついに文庫化!

第10位 『ハイデガーと生き物の問題』

ハイデガーと生き物の問題

著者 串田 純一
出版社 法政大学出版局
出版日 2017年10月24日

第11位 『ハイデガー哲学入門──『存在と時間』を読む』

ハイデガー哲学入門──『存在と時間』を読む

著者 仲正 昌樹
出版社 講談社
出版日 2015年11月19日

《商品紹介》なぜハイデガーは今でも重要なのか?20世紀最大の問題作を攻略する。

第12位 『中動態・地平・竈』

中動態・地平・竈

著者 小田切 建太郎
出版社 法政大学出版局
出版日 2018年07月25日

《商品紹介》人間中心主義を超え、存在という出来事そのものの思索に向かった後期ハイデガー。その途上に現れながらも従来主題的に取り上げられてこなかった“中動態”の概念と、家/ポリス/宇宙の中心としての“竃”の形象に注目し、エルアイクニスの再帰的運動を解明する。テクストの内在的研究であると同時に、古代ギリシア以来の精神史的・神話学的伝統のなかに現代哲学を位置づけなおす気鋭の研究。

第13位 『誰にもわかるハイデガー』

誰にもわかるハイデガー

著者 筒井 康隆
出版社 河出書房新社
出版日 2018年05月22日

第14位 『90分でわかるハイデガー』

90分でわかるハイデガー

著者 ポール・ストラザーン/浅見昇吾
出版社 WAVE出版
出版日 2015年04月11日

《商品紹介》存在とは何か?大哲学者・ハイデガーとは何者だったのか?ニヒリズムの席巻する世界からの救済者?それともサイコパス?ナチスへの迎合、ハンナ・アーレントとの恋。謎に満ちた思想と人生を探る。

第15位 『ハイデガー 存在の歴史』

ハイデガー 存在の歴史

著者 高田 珠樹
出版社 講談社
出版日 2014年10月11日

《商品紹介》存在が荒々しく立ち現れると同時に隠蔽され忘却されていった古代ギリシャ以来、存在把握は劇的に変動し、現在、忘却の彼方に明滅するものとしてのみ存在は現前するー。存在論の歴史を解体・破壊し、根源的な存在経験を取り戻すべく構想された『存在と時間』の成立過程を追い、「在る」ことを根源的に捉えようとしたハイデガーの思想の精髄にせまる。

第16位 『ハイデガー「存在と時間」入門』

ハイデガー「存在と時間」入門

著者 渡邊 二郎/岡本 宏正
出版社 講談社
出版日 2011年11月

《商品紹介》哲学者マルティン・ハイデガーの主著にして、二十世紀の思想界に衝撃と多大な影響を与え、現代哲学の源流として今なおその輝きを増しつづける現代の古典『存在と時間』。その新しさのゆえに難解とされてきた、ハイデガーが企図した哲学の革新性とはなにか?西洋近現代哲学研究の泰斗と気鋭の後進が精緻かつ平易に解説する、ハイデガー哲学入門。

第17位 『マルティン・ハイデガー』

マルティン・ハイデガー

著者 ティモシー・クラーク/高田珠樹
出版社 青土社
出版日 2006年06月

《商品紹介》西洋思想の根底にある征服・把握・占有という収奪的態度を拒絶するハイデガーは、存在を開示する言葉そのものの語りに耳を傾ける。人間の知の条件を根源的に問い直す、言語思想・芸術論への誘い。

第18位 『出来事と自己変容』

出来事と自己変容

著者 景山洋平
出版社 創文社(千代田区)
出版日 2015年09月

《商品紹介》本書は、ハイデガー存在論の探究構造とその変化を、二十世紀初頭の思想潮流に深く根ざした修業時代から、『存在と時間』の立場を形成した初期フライブルク期とマールブルク期、独自の現象学的形而上学をうちだす形而上学期、形而上学の根源への遡行がもたらす「転回」、そして、現代哲学に比類ない影響を与えた出来事の哲学を確立する後期著作にいたるまで包括的に分析し、これにより、存在の問いの実体に他ならない「変容」の論理を解明する。陸続と刊行されるハイデガーの最新資料がしめすハイデガーの思考の繊細な揺らぎに耳を澄まし、リアリティの究極の根底に遡行する精神の軌跡、その中で精神がとげる変容の過程をたどり、西洋哲学の臨界で新たな思索の可能性を求めるハイデガー存在論の視座を真に共有し、今日の我々の思考のさらなる前進をめざした著者渾身の作。

第19位 『ハイデガー=存在神秘の哲学』

ハイデガー=存在神秘の哲学

著者 古東哲明
出版社 講談社
出版日 2002年03月

《商品紹介》この世に「在る」ことに何の意味があるのだろう。難解なハイデガーの思索を解きほぐし、存在の深奥を見通す。

第20位 『ハイデガーと認知科学』

ハイデガーと認知科学

著者 門脇俊介/信原幸弘
出版社 産業図書
出版日 2002年04月

《商品紹介》認知科学へのハイデガー哲学のインパクトを概観し、新しい認知観の展望を拓くアンソロジー。古典的計算主義批判だけでなく、身体的主体と環境との相互作用に注目する。

第21位 『ハイデガー『存在と時間』の構築』

ハイデガー『存在と時間』の構築

著者 木田元
出版社 岩波書店
出版日 2000年01月

第22位 『ハイデガ-』

ハイデガ-

著者 北川東子
出版社 日本放送出版協会
出版日 2002年10月25日

《商品紹介》なぜ、いま私はここにこうしているのか。哲学と人生論が必然的に結びついた存在論。ハイデガーの存在論を徹底的にわかりやすく解説しながら「自分」という謎について考える。

第23位 『ハイデガーの思想』

ハイデガーの思想

著者 木田元
出版社 岩波書店
出版日 1993年02月

《商品紹介》主著『存在と時間』の精緻な解読を通じて、ハイデガーの存在論や哲学史観の全貌を描く。と同時にその作業を通じて、なぜナチスに加担したのか、その理由をさぐり、思想の核心に迫る。

第24位 『ハイデガーと解釈学的哲学』

ハイデガーと解釈学的哲学

著者 オットー・ペゲラー/伊藤徹
出版社 法政大学出版局
出版日 2003年12月

《商品紹介》ディルタイに淵源し、ガダマー、ハーバーマス、リクールらに至る解釈学的哲学の脈流は、ハイデガーの発した問いと刺激によって深さと鋭さを増した。「存在の意味」から「明け開け」へと向かった思索者の歩みを辿り、現代における解釈学的哲学の問題性と可能性を考察する。

第25位 『ハイデガー』

ハイデガー

著者 貫成人
出版社 青灯社(新宿区)
出版日 2007年11月

第26位 『ハイデガー入門』

ハイデガー入門

著者 細川亮一
出版社 筑摩書房
出版日 2001年01月

《商品紹介》二〇世紀哲学における最大の巨人ハイデガー。半世紀以上にわたり、彼の思想があらゆる知の領域に及ぼしてきた圧倒的な影響はいうまでもない。大いなる成功と絶望的な無理解の断層に屹立する今世紀最も重要な哲学書『存在と時間』。その本当の狙いとは何か?本書は、難解といわれるハイデガーの思考の核心を読み解き、プラトン、アリストテレス以来西洋哲学が探究しつづけた「存在への問い」に迫るとともに、彼が哲学者としてナチズムのなかに見たものの深層に光をあてる。ハイデガー哲学の魅力の源泉を理解するための一冊。

第27位 『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』

ハイデガー=レーヴィット往復書簡

著者 マルティン・ハイデガー/カール・レーヴィット
出版社 法政大学出版局
出版日 2019年06月12日

第28位 『ハイデガーとともに、ハイデガーに抗して』

ハイデガーとともに、ハイデガーに抗して

著者 後藤嘉也
出版社 晃洋書房
出版日 2017年09月12日

《商品紹介》生きているということは、どういうことなのか。宇宙は、地球や人間を特別扱いするという意図や目的なしに存在する。だが、意味なく存在する他者は「ありのままのものであらしめよ」と私に訴える。ゆえなくして苦しむ人々の存在を忘れずに、存在することへの感謝に近づく書。

第29位 『まど・みちお詩論』

まど・みちお詩論

著者 岡田紀子
出版社 晃洋書房
出版日 2018年01月16日

第30位 『世代問題の再燃』

世代問題の再燃

著者 森一郎(哲学)
出版社 明石書店
出版日 2017年10月

《商品紹介》ハイデガー、アーレント、ニーチェ、エリクソン…世代問題を哲学する。この混迷の時代、哲学は何をなすべきか。-日常の出来事を切り口として、現代日本の危機の相を穿つ。「世代」を軸に紡がれる“世界継承”の哲学。三部作の完結編にして、その導入となる始まりの書。