ドゥルーズ|初心者向け おすすめの本

2018-01-14

第1位 『ドゥルーズの自然哲学』

ドゥルーズの自然哲学

著者 小林 卓也
出版社 法政大学出版局
出版日 2019年06月21日

第2位 『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』

創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで

著者 松本 卓也
出版社 講談社
出版日 2019年03月13日

《商品紹介》スティーヴ・ジョブズが「師」と仰いだ起業家ノーラン・ブッシュネルは、創造をもたらすには「クレイジー」な人物を雇うべきだと説いた。「創造」と「狂気」には深い結びつきがあることを先端で活躍する人たちは、誰もがよく理解している。そして「創造と狂気」という問題は、実に二五〇〇年に及ぶ歴史をもつ。本書は、プラトン、アリストテレスに始まり、デカルト、カント、ヘーゲルを経てラカン、デリダ、ドゥルーズに至る壮大な歴史を大胆に、明快に描く未曾有の書である。気鋭の著者がついに解き放つ渾身の書き下ろし!

第3位 『ドゥルーズ『差異と反復』を読む』

ドゥルーズ『差異と反復』を読む

著者 森田裕之
出版社 作品社
出版日 2019年03月01日

《商品紹介》現代思想において極めて重要なドゥルーズ哲学の核心をなす『差異と反復』。本書は、この難解をもって知られるテキストを、哲学に関心をもつ一般の読者にもわかるように、図式的かつ体系的に再構成して描き出す。まず『差異と反復』で語られた思想の大まかなイメージをつかむことから始め、「強度」「特異性」などの専門用語を一つひとつ丁寧に説明し理解を深めていき、最後にこの書の哲学上の意味と位置づけを明らかにする。

第4位 『ヴィゴツキーからドゥルーズを読む』

ヴィゴツキーからドゥルーズを読む

著者 佐藤 公治/長橋 聡
出版社 新曜社
出版日 2019年03月15日

《商品紹介》難解で知られるドゥルーズを丹念に読み解き、ヴィゴツキーの思考との交差から人間精神の生成と発達、そして目指すべき教育とは何であるかを問う、異色の心理学=哲学の書。

第5位 『ドゥルーズとマルクス』

ドゥルーズとマルクス

著者 松本潤一郎
出版社 みすず書房
出版日 2019年02月19日

《商品紹介》資本主義を歴史へと帰還させ、「物語」を終わらせること。ドゥルーズ哲学・現代思想と「歴史家」マルクスとの遭遇から垣間見るコミュニズムという近傍ゾーン。

第6位 『ドゥルーズの21世紀』

ドゥルーズの21世紀

著者 檜垣 立哉/小泉 義之
出版社 河出書房新社
出版日 2019年01月25日

《商品紹介》最前線のドゥルーズ論者が世代をこえて集結、その哲学を究め、拡張し、対決するー。未来の哲学を開く記念碑的集成。

第7位 『【謝恩価格本】人と思想 123 ドゥルーズ』

【謝恩価格本】人と思想 123 ドゥルーズ

著者 船木亨
出版社 清水書院
出版日 2016年08月25日

第8位 『なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理』

なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理

著者 兼本 浩祐
出版社 講談社
出版日 2018年10月12日

《商品紹介》私が確固として同一であるという信念はどこから来るのか。脳の生物的デフォルトから同一性は導かれないのではないか。意識という機構が「外」を表象として立ち上がらせるとき、その都度の表象という出来事が反復されるとき、影絵のように浮かび上がってくる「私」。表象とは何か、それは私の一貫性とどう繋がってくるのか。ベルクソンの記憶・縮約、ドゥルーズの差異・反復などの概念、また精神科症例を参照し精神病理学者が「私性」の謎に迫る。

第9位 『三つの革命 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学』

三つの革命 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学

著者 佐藤 嘉幸/廣瀬 純
出版社 講談社
出版日 2017年12月13日

《商品紹介》『アンチ・オイディプス』(一九七二年)、『千のプラトー』(一九八〇年)、そして『哲学とは何か』(一九九一年)。哲学者ジル・ドゥルーズは、人々を震撼せしめた『差異と反復』と『意味の論理学』を経て、なぜ精神科医フェリックス・ガタリとの共同作業に取り組んだのか?ドゥルーズ=ガタリ名義で書かれた三部作に通底するテーマを精緻な分析と大胆な読解によって明らかにする。今こそ読み返すべき20世紀の古典!

第10位 『ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために』

ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために

著者 小泉 義之
出版社 講談社
出版日 2015年10月10日

《商品紹介》現代思想は「私」の同一性に固執してきた。それから、私という存在を保証してくれる外部としての「他者」論に到達した。でも、それはしょせん「私」に定位した思想だ。「私」は思考を停止させるのではないか。ドゥルーズは同一性の哲学を捨て差異の哲学に向かう。現代思想を、真に更新しえた稀有な哲学者に徹底してよりそい、鮮烈に読み解いた快著!

第11位 『ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義』

ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義

著者 仲正昌樹
出版社 作品社
出版日 2018年07月28日

《商品紹介》ポストモダンの原基を攻略する。68年、著者二人の出会いが、革命の書を生んだ。この複雑な網の目のような“危険な思考”は、しかし、あまりにも、わかりにくい。「欲望機械」、「分裂分析」、「器官なき身体」など、正体不明な用語を丁寧に説明。きわめて創造的な思想とそのカオスな文脈をきっちり解きほぐす。知に衝撃を与えた、“わけのわからない”テクストを、現代思想の第一人者が、わかりやすく完全読解。

第12位 『動きすぎてはいけない』

動きすぎてはいけない

著者 千葉 雅也
出版社 河出書房新社
出版日 2017年09月06日

《商品紹介》全生活をインターネットが覆い、我々は相互監視のはざまで窒息しかけているー現代の「接続過剰」から逃走するチャンスはどこにあるのか?従来「接続を推進する」ものと見なされがちだったジル・ドゥルーズの哲学を大胆に読み替え、「切断の哲学」を提示した本書は、人間の弱さや「有限性」をこそ思考する、世界的に特異な「生成変化論」である。巻末には千葉=ドゥルーズ思想を読み解くための手引を付す。異例の哲学書ベストセラー、文庫化。紀伊國屋じんぶん大賞2013/第5回表象文化論学会賞受賞。

第13位 『ドゥルーズ 思考のパッション』

ドゥルーズ 思考のパッション

著者 ピエール・モンテベロ/大山 載吉
出版社 河出書房新社
出版日 2018年03月27日

《商品紹介》「唯一可能な解放は、人間を解放するこの非人間的平面へと這いあがることである」。ドゥルーズの思考を縦横無尽に駆け巡り、彼が創造した様々な概念を用いて仕上て上げられた美しい思考の織物。非人間の哲学としてドゥルーズをよみとくドゥルーズ論の決定版として名高い名著。

第14位 『ドゥルーズ 常軌を逸脱する運動』

ドゥルーズ 常軌を逸脱する運動

著者 デビッド・ラプジャード/堀千晶
出版社 河出書房新社
出版日 2015年09月29日

第15位 『贈与ー生成変化の人間変容論』

贈与ー生成変化の人間変容論

著者 森田裕之
出版社 青山社(相模原)
出版日 2015年09月

第16位 『ドゥルーズ・コレクション(2)』

ドゥルーズ・コレクション(2)

著者 ジル・ドゥルーズ/稲村真実
出版社 河出書房新社
出版日 2015年06月08日

《商品紹介》ドゥルーズのテーマ別アンソロジー。2は「欲望と快楽」はじめフーコーをめぐる重要テクスト、シャトレに捧げた名作『ペリクレスとヴェルディ』、そして情況/権力論、芸術・文学・映画などをめぐるテクストを集成。来たるべき政治/芸術にむけた永遠に新しいドゥルーズ哲学のエッセンス。

第17位 『ドゥルーズと狂気』

ドゥルーズと狂気

著者 小泉義之
出版社 河出書房新社
出版日 2014年07月14日

《商品紹介》ドゥルーズにとって核心的主題でありながら真正面から取りあげられてこなかった“狂気”-生命と病いを探求しつづけてきた哲学者がついに「心」=メンタルの思想と歴史に挑むべく、ドゥルーズの主要著作における“狂気”を読み解きながら、欧米と日本における「狂気の歴史」-精神医療/反精神医学運動の軌跡を総括して、分裂病をこえるサイコパスの彼方に高次の正気と高次の狂気を待望する。恐ろしく危ういドゥルーズを到来させつつ現在を根底から震撼させる絶後の名著。

第18位 『ドゥルーズの哲学原理』

ドゥルーズの哲学原理

著者 國分功一郎
出版社 岩波書店
出版日 2013年06月

《商品紹介》今日に至るまで絶大な影響を及ぼし、議論を引き起こし続けている哲学者ジル・ドゥルーズ(一九二五ー九五年)。ヒュームやベルクソンなどを対象とする哲学史研究から出発したドゥルーズは、やがてフェリックス・ガタリと「二人で書く」企てに挑戦し、晩年には映画論や芸術論に取り組んだ。その多彩な相貌を貫くものは何かー気鋭の研究者が二〇世紀最大の哲学者の方法と対象を精緻に分析し、その核心と実践的意義に迫る。

第19位 『ドゥルーズ』

ドゥルーズ

著者 ジャン・クレ・マルタン/合田正人
出版社 河出書房新社
出版日 2013年05月

《商品紹介》ドゥルーズの直系にして最もドゥルーズ的な哲学者が諸概念を横断しながら、ドゥルーズ哲学のエッセンスを閃光のようにとりだして、危うく美しいその思考のラディカリズムを浮き彫りにする珠玉の名著。文庫訳し下ろし。日本語版オリジナル「ドゥルーズとグァタリ」を併載。

第20位 『ディアローグ』

ディアローグ

著者 ジル・ドゥルーズ/クレール・パルネ
出版社 河出書房新社
出版日 2011年12月

《商品紹介》『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』のはざまの一九七七年、もうひとりの盟友パルネとの共著として書かれ、とりわけ『千のプラトー』のエッセンスを凝縮した名著。ガタリとともに新たな思想を生成させつつあったドゥルーズの思考の息遣いを伝えながら、「実験としての生」を実践し、来たるべき哲学を開く。ドゥルーズを読むなら、この一冊から。

第21位 『ドゥルーズ・コレクション(1)』

ドゥルーズ・コレクション(1)

著者 ジル・ドゥルーズ/宇野邦一
出版社 河出書房新社
出版日 2015年05月11日

《商品紹介》ドゥルーズの未収録論考などを集成した『無人島』『狂人の二つの体制』から重要テクストをテーマ別に編んだドゥルーズ没後二十年記念オリジナル・アンソロジー。Iにはドゥルーズの思考の軌跡と哲学者たちをめぐるテクスト群を収録。ますます輝きをますその哲学の魅力を開示する。

第22位 『ドゥルーズ入門』

ドゥルーズ入門

著者 桧垣立哉
出版社 筑摩書房
出版日 2009年04月06日

《商品紹介》没後十年以上の時を経て、その思想の意義がさらに重みを増す哲学者ドゥルーズ。しかし、そのテクストは必ずしも読みやすいとはいいがたい。本書は、ドゥルーズの哲学史的な位置付けと、その思想的変遷を丁寧に追いながら、『差異と反復』『意味の論理学』の二大主著を中心にその豊かなイマージュと明晰な論理を読み解く。ドゥルーズを読むすべての人の羅針盤となる決定的入門書。

第23位 『哲学の教科書』

哲学の教科書

著者 ジル・ドゥルーズ/加賀野井秀一
出版社 河出書房新社
出版日 2010年12月

《商品紹介》高校教師をしていたドゥルーズが教科書として編んだ、マリノフスキーからベルクソン、マルクスにいたる全六十六編のアンソロジー『本能と制度』と、処女作「キリストからブルジョワジーへ」。これら幻の名著を詳細な訳注によって解説し、潜在性、差異、多様体、力といった、ドゥルーズ哲学の原点を明らかにする。

第24位 『ドゥルーズ哲学のエッセンス』

ドゥルーズ哲学のエッセンス

著者 ライダ-・デュ-/中山元
出版社 新曜社
出版日 2009年05月

《商品紹介》もっと遠くまで行くための“哲学”。多くの誤解にさらされながら死後十年以上たっても人気の衰えないドゥルーズ。思想的変容にもかかわらず彼が一貫して追求したものを探りあて、哲学史のなかに的確に位置づけることで、その魅力を解き明かした、恰好のドゥルーズ再入門。

第25位 『存在と差異』

存在と差異

著者 江川隆男
出版社 知泉書館
出版日 2003年10月

第26位 『DVD>ジルドゥルーズの「アベセデール」』

DVD>ジルドゥルーズの「アベセデール」

著者 國分功一郎
出版社 KADOKAWA
出版日 2015年09月18日

第27位 『ドゥルーズの霊性』

ドゥルーズの霊性

著者 小泉 義之
出版社 河出書房新社
出版日 2019年06月20日

第28位 『〈内在の哲学〉へ』

〈内在の哲学〉へ

著者 近藤和敬
出版社 青土社
出版日 2019年06月11日

第29位 『ドゥルーズと多様体の哲学』

ドゥルーズと多様体の哲学

著者 渡辺洋平
出版社 人文書院
出版日 2017年02月27日

《商品紹介》ドゥルーズが独自の思想を展開した書物(『差異と反復』『意味の論理学』『シネマ』『ディアローグ』『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』)を中心に、出来事、強度、多様体、ノマド、欲望、芸術といったテーマから徹底読解。その哲学の全体像を描き出すとともに、20世紀思想の可能性を再構築する意欲作。

第30位 『ダーク・ドゥルーズ』

ダーク・ドゥルーズ

著者 アンドリュー・カルプ
出版社 河出書房新社
出版日 2016年11月28日

《商品紹介》ドゥルーズは喜びと肯定の哲学ではなく憎しみと破壊の哲学だ。暗黒のドゥルーズを召喚して世界の破壊を共謀する最も危険な哲学の誕生。ドゥルージアン4人による応答を併載。